ホーム > 採用情報 > 新卒採用情報 > 人を知る > サプライチェーンマネジメント_吉末 知世

社内の「架け橋」
として、ワインの
バリューチェーン
確立に貢献する。

PROFILE

吉末 知世

本社
サプライチェーン
マネジメント部

2014年新卒入社
大阪大学 外国語学部 卒

苦しかった就活時代、
ヱビスビールに心をほぐされる

自分が好きな商品を売りたいという思いから、業界は絞らず、メーカーを主として就職活動をしていました。ただ、もともと話すのが苦手で、面接で自分の考えをうまく伝えられずに苦戦。企業からのお祈りメールが続き、自分は社会から必要とされていないのかと悲観的になっていました。

そんな中、別の会社の面接を受けた後、近くだったこともありヱビスビール記念館に立ち寄りました。見学ツアーに参加しヱビスビールの世界観に魅了されながら、サロンで一杯のヱビスビールを頂きました。その一杯は本当においしくて、一口飲んだ瞬間、それまで抱えていた不安や悩みがスーッと消え、久しぶりにリラックスすることができました。一瞬ではありますが、嫌なことを全部忘れ、「明日からまた頑張ろう」と思うことができたんです。お酒には人を緩ます不思議な力があり、私にその感動を教えてくれたのがサッポロビールでした。このことがきっかけとなり、強く入社を希望するようになりました。

今、就職活動で苦戦している人には、「就職活動はご縁だと思います。必ず自分の席はあります。自分を信じて等身大の自分でぶつかってみてください。応援しています!」と伝えたいですね。自分自身、苦しかった就職活動時代があったからこそ、会社に貢献したいというモチベーションにもつながっていると思います。

入社式に招待した母が、
「温かい会社」と喜んでくれた

サッポロビールでは、入社式に親を呼ぶことができます。このときは嬉しかったです。出席した母も、「娘が温かそうな会社に入れて良かった」と喜んでくれました。社員だけでなく、社員の家族も大切にしてくれる。この点は会社の魅力だと思います。

またサッポロビールは、年次に関係なく挑戦できる場を与えてくれる会社です。手を挙げれば、若手でも裁量の大きい仕事を任せてもらえます。実際に入社4年目の私でも、業務の範疇に広がりを感じますし、とてもやりがいのある仕事を担当しています。

現在までのキャリア

1年目~2年目
輸入ワイン担当補佐。担当中に世界的サプライヤー2社との販売契約が締結され、その初回入港の調整に携わる
3年目
国産ワイン担当。主担当として各部門との調整を行うようになる
現在
2018年に実施するワイナリーの大きな工事に向けて関係部署と課題の洗い出し、打ち手の検討、需給シミュレーションを実施中。チーム内の新人育成も担当

思惑は違っていても、
目指す先はどの部署も同じ「お客様の喜び」

今は国産ワインの需給管理をしています。主な業務は、商品ごとにどれくらい売れるかを予測して、製造数を決めることです。できるだけ少ない在庫で、品切れはさせない円滑な供給体制を築くことが使命です。そのためにもたくさんの部署と調整を行います。

営業部門であるワイン事業部やマーケティング部から、どれくらい販売するのか、どういうスケジュールで販売するのかをヒアリング。その内容をもって、原料や資材を調達する購買部、実際に商品を造る製造部やワイナリー、商品を運ぶ物流部門に相談をしてプランを考えます。すべての部署の希望通りに進めば良いのですが、実際はそんなに簡単ではありません。各部署それぞれの思惑や希望プランがあり、譲れること・譲れないことはさまざまです。サプライチェーンマネジメント部の使命は、全体最適のプランを考えて実行していくこと。そのためにも関係部署へのヒアリングを念密に行います。しっかり話を聞いて、ベストなプランを組み立てていきます。

どの部署も思惑こそは違いますが、目指している先は同じ「お客様の喜び」です。困った時はその視点に立ち返るようにしています。

人を大切にする文化を、
次の世代へ受け継ぐ

サッポロビールにはチューター制度があります。これは新入社員に必ず先輩社員が1人ついて、教育をする制度。私もチューターとして新人育成に携わっています。私自身、まだまだ年次も低く、迷うことも多いのですが、そんなときは自分が新人の時に教えてもらったことを思い出すようにしています。

サッポロビールには人を大切にする文化が根付いています。チューターだけでなく、同じチームの先輩や、業務接点は少ないけれど気にかけてくれる先輩もいます。自分自身もこの文化を継承していきたいです。

部門の「架け橋」として、
バリューチェーンの確立を目指す

ワインの需給体制には、まだうまくいってないところが多くあります。改善を続けて、円滑なバリューチェーンをつくっていきたいです。そのために必要なのは、各部門としっかり意思疎通を図り、みんなの意思を統一すること。他部署と連携して、部門間の「架け橋」になれたらと思います。

長期的には、ワインを扱う他の仕事にも携わってみたいです。もともと商品開発やブランディングの仕事に興味があり、その気持ちは変わっていません。入社以来ずっとワインを担当してきたので、ワインのブランディングに携わりたいですね。商品の開発に携わり、その魅力をどのようにお客様に伝えていくかを考える仕事は、身近に見ていてもとても面白そうだと感じます。いつか私も挑戦してみたいです。

1日のスケジュール 私のオンリーワン

1日のスケジュール

9:00
出勤
10:00
メールチェック
11:00
受注チェック、出荷動向の確認
16:00
資料作成(ルーティン業務以外の案件)
18:00
退勤

私のオンリーワン

気づいたら放っておかないこと。業務プライベート問わず、どんな些細な事でも気付いたことがあれば確認するようにしています。ときにはお節介なこともあるかもしれませんが、後から「確認しておけばよかった……」と後悔するより気付いたときに行動しておく、それが私のオンリーワンです。