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仕事にワクワクが
あるから、
新しいアイディア
生まれる。

PROFILE

槙原 崇志

北海道本部 道北支社

2014年新卒入社
日本大学 文理学部 卒

合同説明会で
人事の言葉に魅了される。
決め手は、人を後押しする社風

野球部で主将を務め、練習に明け暮れていた僕にとって、就職活動はどこか他人事のようでした。スーツを着て企業説明会や就職フォーラムなどに出かけたものの、周りの仲間たちに比べて、明らかに本気度が劣っていましたね。業種も職種も決めかねていて、自分の将来像なんてぼんやりとも見えていなかったと思います。

そんな中、参加した合同説明会でたまたまサッポロビールのブースを見つけ、後ろの方に座りました。そこで僕たち学生に話をしてくれたのが、当時の人事担当者。説明が始まると、何気なく立ち寄ったつもりが、どんどん話に引き込まれている自分がいました。形式張らずに自分の言葉で仕事の楽しさを伝えていて、仕事に対してワクワクしていることが伝わってきたんです。「こんな人と一緒に仕事をしたい」と思い、自然とサッポロビールが第一志望になりました。

就職先を選ぶ条件は、業種や職種、企業の規模や成長性など人それぞれでしょう。僕にとってのそれは「人」だったんだと思います。その人事担当者からは、「意欲的に取り組む人を後押しする」というサッポロビールの社風が透けて見えた気がしました。

北海道に来たことのない自分が、
1年目で札幌に配属

入社後は首都圏本部で3週間の研修を受け、最後に札幌支社の業務用営業配属を告げられました。実は僕、「営業をやってみたい」とは思っていましたが、これまで北海道には来たことはなかったし、このエリアを希望していたわけでもなかったんですよ。とはいえ札幌市は、サッポロビール創業の地。「創業の地で自分の力が試せるのは光栄だ」と思い、すぐにやる気が湧いてきましたね。

そんなふうに思えたのには、仲のいい同期の存在もありました。その同期は「北海道で営業をしたい」と言っていたんですが、その希望は通らず、自分が選ばれてしまったんです。行きたくても行けない人がいるんだから、責任感をもって働かなければと思いました。

ちなみに僕の同期は、事務系と技術系を合わせて33人います。肩肘張らずに話せる仲間たちですが、同時に負けたくないライバルでもあります。いい意味でお互いを意識し、切磋琢磨して、一緒に成長していきたいですね。

現在までのキャリア

1年目~3年目
研修を経て、北海道本部札幌支社業務用営業へ配属。担当エリアを任される
4年目~
道北支社で業務用営業。ビール主原料の生産拠点である富良野エリアなども担当

「15秒トレーニング」で
身に付けた、要点をつかむ力

業務用営業の仕事は、担当エリアの飲食店や小売店を回り、繁盛店に成長するお手伝いをさせて頂くことです。顧客の現状や悩みなどをヒアリングし、僕の持っている情報や知識をうまく合致させた提案をすることがカギ。もちろん僕一人の力は小さいですから、周りの人のアドバイスも受けながら提案を組み立てていきます。

初めの頃は、何に焦点を当てるべきかが分からず、お客様との会話の中にあるヒントに気づかないことも多くありました。そんな僕が変わるきっかけになったのが、上司による毎日のトレーニングです。内容はシンプルで、「昨日あったことを15秒以内で話す」というもの。これを続けていると「言わなくちゃいけないこと」と「言わなくてもいいこと」が明確に分けられるようになり、次第に要点をつかむ力が付いてきたんです。この経験は今でも活きていますし、企業の中で成長するとはこういうことだと身をもって知ることができました。

サッポロビールの根幹となるエリアを、
一人で担当する責任

4年目に入り、現在の道北支社に所属が変わりました。僕が担当しているのは、旭川、滝川、富良野の3エリア。富良野にはサッポロビールの生産拠点があり、上富良野町には原材料となるホップ農家もあります。僕が担当しているのは、サッポロビールの根幹となるエリアなんです。全国に数多くいるサッポロビールの営業担当者の中でも、こんなエリアを任されているのは僕だけ。とても誇りに思っていますし、この地に行かせてくれた会社には感謝していますね。しっかり経験を積んで成長しなければと思いながら、日々仕事に向かっています。

自分の助言でお店が繁盛したり、お店づくりから関わった飲食店が話題になったり、そんな仕事は本当に面白いです。これからもいろんなことを吸収して自分の引き出しを増やし、たくさんのお客様の役に立ちたいと思っています。それは、「いつか北海道で仕事をしたい」と言ってくれる後輩をたくさんつくるための、僕のチャレンジでもあります。

「やらされ感」があると、
新しいアイディアは生まれない

このページを見てくれている方は、きっとサッポロビールに少しでも興味もっていてくれていることでしょう。そんな皆さんに僕が自信を持って言えるのが、サッポロビールは「仕事にワクワクできる会社」だということです。

実は道北支社に配属されてから、僕がアイディアを出して新たに始めたことがあります。それは、サッポロビールの歴史や富良野エリアの重要性などを、商品案内用のフライヤーの裏面に載せてPRに使うこと。この取り組みを「やってみたい」と相談すると、上司も賛同してくれて、背中を押してくれました。こうしたアイディアは、「やらされ感」のある環境では決して生まれてこないと思います。

就職活動は、自分がどういう人間かを見つめ直すことができるチャンス。当たり前のことですが、入社はゴールではありません。その企業で自分がどうなりたいか、イメージを膨らませると本気度がぐっと増すはず。よく採用サイトに載っているような「求める人物像」に縛られる必要はないと思います。自分の働き方で結果を出して、「求める人物像」を変えてしまえばいい(笑)。サッポロビールは、僕にそう教えてくれました。

1日のスケジュール 休日の過ごし方

1日のスケジュール

9:00
出勤
10:00
メールチェック
11:00
卸・酒販店へ訪問
(情報収集・製品案内など)
14:00
飲食店へ訪問(お店の営業時間前までに数多
くの飲食店に顔を出し、提案)
17:30
帰社後、提案資料などのまとめ
19:00
担当エリアの飲食店視察ならびに酒販店などへ現場調査(終了後、現場から直帰)

休日の過ごし方

入社4年目の秋に念願のマイカーを購入したので、休日は愛車でドライブするのが定番になりました。遠出することも多く、北見からオホーツク海沿岸を北上して稚内まで行くことも。滑走路のようにどこまでも続く富良野の一本道を走り抜けるなど、北海道を満喫しています。ゴルフもやっていて、父が北海道に来たときは一緒にラウンドを回りました。ちょっとは親孝行ができたかなと思っています。