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「自分磨き×愛着心」
詰まった
サッポロビール
だから
夢中になれる。

PROFILE

近藤 壮馬

本社 外食統括部 兼 東海北陸本部 マーケティング部
フードビジネスサポート

2011年新卒入社
慶應義塾大学 経済学部 卒

「自分磨き×愛着心」。
就活の軸は一切ブレなかった

就職活動を始める前から、「自分の本当に好きなこと、愛着心を持ったものに関わりながら働きたい」と考えていました。さらに、私は向上心が人一倍旺盛だったため、「仕事を通じて自分を磨けること」が何よりのやりがいになると考えました。そこで就活の軸を「自分磨き×愛着心」と決めました。

こうした考えを持つようになったのには、大学時代に飲食店でアルバイトをした経験が大きく関わっています。全店でヱビスビールを取り扱うチェーン企業だったので、サッポロビールの商品は身近な存在でした。社員の方からヱビスビールのブランド力を教えてもらい、休みの日には繁盛店に連れて行ってもらいました。老舗の名店ではサッポロビールが取り扱われていることが多く、サッポロビールに対しての思い入れや愛着心も強まりました。こうして、入社を希望する想いはさらに増していきました。

エントリーシートを書くのはまったく苦ではありませんでした。面接でも「現場の最前線でサッポロビールを提供し、お客様の喜びを直接感じたことのある人間こそ社員として商品を売るべきだ」と偉そうに語りましたね(笑)。今までの経験や想いがあっての言葉だったので、絶対に受け止めてくれると信じていました。

経営者の想いに寄り添い、解決へ導く。
そんな自分になりたかった

入社後は大阪で営業を担当しました。サッポロビールを取り扱って頂けるよう、あらゆる外食企業や飲食店に営業をかけていきます。もどかしかったのが、外食企業の経営者から課題や悩みを打ち明けられた際、解決策を提案できなかったこと。そのとき相談をしたのが、FBS(フードビジネスサポート)の先輩でした。

FBSは営業とタッグを組んで、外食企業のためにあらゆる提案を行うコンサルティング部署。いわば「よろず相談所」です。労務環境整備、業態提案、財務改善提案、食材開発マッチング、人財教育に至るまで、業務は多岐にわたります。飲食店の成長のお手伝いをするため、自発的に外食業界のあらゆるトレンドやノウハウを吸収し、提案を行わなければなりません。経営者と同じ視点に立って、将来の成長戦略をともに描き、夢に寄り添うことが求められます。そんな「相談するならサッポロビール」という業務用ミッションを体現するポジションに憧れて、入社4年目にFBSを志望しました。

現在までのキャリア

1~3年目
大阪の北摂エリアの業務用営業を担当
4~7年目
東海北陸本部フードビジネスサポートを担当

追求しているのは、
外食企業とサッポロビールの
Win-Win

営業担当者の目標は、お客様にサッポロビールを取り扱って頂くこと。その一方で、FBSは外食企業の成長を後押しする提案を行い、両社のWin-Winを実現することが大切です。

とある企業の事例を紹介します。この企業はバルチェーンを経営しており、ユニークなメニューとプロモーションで人気を集めていました。その企業が将来、日本全国や海外でも店舗を展開したいと考えていることを伺いました。そこでFBSでは、ブランド力を高める施策と、ブランド発信を担う人材教育のサポート体制を提案しました。メニューやドリンクの提案に加え、年間を通じた人材育成の仕組化を提案。自分たちができることを、地道に、具体的に進めていったのです。その結果、それまでは全店で他社のビールを採用されていたのですが、現在は多くの店舗でサッポロビールを選んで頂くようになりました。

サッポロビール商品を取り扱っていただくことで、店舗の売り上げを拡大することはもちろん必要です。ただそれだけではなく、外食企業の今後の成長戦略をともに描き、実現していくことがFBSの仕事です。

挑戦し、成長できるフィールドが
サッポロビールにはある

お客様に何を提案すれば喜んでいただけるのか、潜在するニーズを模索する。課題の解決策には何が必要か、そのすべてを一から考える。この仕事は本当にやりがいがあります。
新たなソリューションを見出すため、外部のセミナーを受講しに行くこともあります。常日頃から外食企業の経営者と向き合うため、それに見合うだけの熱意や知識が求められます。自分次第でさらに成長できるので、限界はありません。

サッポロビールという会社全体でも、私が入社したころより、スピード感を持って社内が変革されています。「やらされる」のではなく「自分はどうしたいのか」。「こうしたい」 という想いがあれば、それを後押しし、行動に移せるフィールドがサッポロビールにはあります。就活の軸にしていた「自分を磨く」ことにぴったりマッチしているので、この仕事を選んで本当に良かったと思いますね。

外食を通じて人の笑顔を生み出す仕事。
だから苦しいときもがんばれる

自分が関わったプロジェクトでお客様に喜んで頂いたり、業態開発に関わった店舗で楽しんでいるお客様の笑顔を見たりすると、非常に喜びを感じます。

もちろん仕事ですから、つらいことや苦しいこと、失敗もあります。ただ、仕事は1人でするものではありません。FBSは現在、全国に散らばる少数精鋭部隊ですが、メンバーは定期的に会議をしたり、気軽に情報交換をしたりしています。頼れる先輩や仲間がいるのは心強いですね。どれほど悩んでも、乗り越えた先には達成感があるので、ポジティブに向き合うことができます。

就活で企業選びに悩んでいる人も多いかもしれませんが、メーカーに入社する人がそのメーカーの商品に愛着心がなかったら、やっぱり違和感がありますよね。「自分は何に喜びを感じるのか?」そんな基本的なことから自分を素直に見つめてみるのが、就活を成功させるコツではないでしょうか。

FBSで培った「協働力」と経験を活かして、
これからは海外へ

サッポロビールで働く中で、自分にとって得難い経験になったのは、「協働する」ことの大切さを学んだことです。あるとき、自分なりに考え「こうだ」と思った提案をしたのですが、得意先の求めていない結果になり、大失敗をしました。営業の考えに十分に耳を傾けず、自分の中だけで凝り固まった提案をしてしまったからです。
現在は、社内の人やお客様の声にしっかりと耳を傾け、その内容をベースに自分の考えを組み立てることを大切にしています。このマインドはFBSや営業以外でも通用するものだと思うので、これからもさまざまな業務で活かしたいと考えています。

私のマインドは、今後、新たな成長のステージとなるであろう海外に向いています。人口の減少や高齢社会による日本国内の総需要の低下で、海外事業の重要性はさらに増していくと思います。営業とFBSで得た知見を活かして、さまざまな企業や関係者と協働しながら、海外を舞台にサッポロビールの新たな価値づくりができる人財へと成長したいです。

1日のスケジュール 私のオンリーワン

1日のスケジュール

9:00
出勤、メールチェック・内勤処理
10:00
営業メンバーとの社内打ち合わせ
11:00
外食企業様1へ訪問
14:00
外食企業様2へ訪問
16:00
提案資料作成
19:00
店舗視察調査、繁盛店視察

私のオンリーワン

大学生活のほとんどを過ごした、飲食店でのアルバイト経験です。外食に魅了されたきっかけであり、仕事に対する向き合い方の基礎にもなっています。アルバイト先は外食業界では有名なグループで、全国各地に多くの経営者を輩出しています。繁盛店だったのでとても忙しく、学生アルバイトにも高いレベルの接客や店舗オペレーションが求められます。最初の頃は毎日逃げ出そうと思っていました(笑)。ただ、お店に来てくれるお客様に喜んで頂けたり、社員の方々から仕事に対する向き合い方などを学ぶことができたりと、日を追うごとにモチベーションが上がっていたのを覚えています。年齢・性別・経歴がさまざまな人たちの中で働いた経験は、非常に貴重でした。学生では知りえない繁盛店に連れていってもらい、飲食店に対する知見を学ばせて頂いたことも、かけがえのない財産となっています。