奇跡の大麦

サッポロの名を世界に轟かせた大麦。

安全性とおいしさへのこだわりから、ビールの主原料、大麦とホップを自社で育種するサッポロ。現在でも稀なこの取り組みは、サッポロの創業期から約140年もの歴史を積み重ねています。創業当時のそれはビール先進国である欧米にはるかに劣るものでしたが、長年の努力の末、1981年に歴史を変える成果が生まれます。それまで困難とされていた早生種での良質の大麦「はるな二条」の誕生。はるな二条は、当時の欧米の優良新種をも凌駕する品質でした。世界各地で良質品種の育成には欠かせない交配母本として広く使用されてきたことから、“奇跡の大麦”と呼ばれています。