オンリーワン STORY

皆さんに伝えたいことは、新しいものを生み出す姿勢、本物へのこだわり。
今も昔も変わらず「時代を創り、新たな潮流を生み出す」という開拓者精神が、私たちには根付いています。
次なる「おいしい」、「楽しい」を生み出すために、
私たちの挑戦は続いていきます。

01日本初 ホップ栽培

病気に負けない苗を作る。不可能への挑戦。

日本におけるビールづくりの歴史は、北海道開拓使が地質などの調査で野生ホップを発見したことにはじまります。日本人によるビール産業勃興のため、本格的栽培がスタート。しかし、ホップは病気に弱く栽培が難しいため、ほとんどの苗が枯れてしまうことが数年続きます。幾多の困難を乗り越え、1881年、ようやく北海道でのビール製造を賄えるほどのホップの栽培に成功しました。サッポロビールの歴史はビールの歴史とともにあり、困難を乗り越え、新しい価値を生み出す精神もこのときから受け継がれるものです。

02最古の国産ビール 赤星

140年間変わらない、製法と作り手の想い。

「日本人のための、日本人によるビールを」。開拓使麦酒醸造所が開業した翌年、シンボルである北極星をラベルに描いたこのサッポロラガービール、通称「赤星」が生まれました。それから約140年間、当時の製法を守り続けたまま、赤星はサッポロビールの歴史とともに歩んできました。私たちにとって赤星は現存する最古のビールブランドという価値以上に、開拓者たちの想いを今なお感じられる製品であるという意味があります。想いを受け継ぎ、その歴史に恥じぬよう、これからの挑戦は続いていきます。

03日本初 ビヤホール

1日800人が、できたてのビールに舌鼓。

工場直送のできたて生ビールを味わってもらいたい。日本初のビヤホールは1899年、そのような想いを抱いていた日本麦酒(現在のサッポロビール)の社長・馬越恭平のアイデアで誕生しました。ビールの樽材でつくったイスやテーブルに、酒器はガラス製のジョッキを使用した、当時としては極めてモダンな店でした。1日の来客数は平均800人に達し、評判を聞きつけ遠方から馬車でやってくる人もいたそうです。サッポロビールは、創業当時からビールの製造にこだわるだけでなく、ビールの楽しみ方を拡げることにも挑戦しています。

04サッポロが独自開発
奇跡の大麦

1981年、ビールの歴史が動いた。

安全性とおいしさへのこだわりから、ビールの主原料、大麦とホップを自社で育種するサッポロ。現在でも稀なこの取り組みは、サッポロの創業期から約140年もの歴史を積み重ねています。創業当時のそれはビール先進国である欧米にはるかに劣るものでしたが、長年の努力の末、1981年に歴史を変える成果が生まれます。それまで困難とされていた早生種での良質の大麦「はるな二条」の誕生。はるな二条は、当時の欧米の優良新種をも凌駕する品質でした。世界各地で良質品種の育成には欠かせない交配母本として広く使用されてきたことから、“奇跡の大麦”と呼ばれています。

05サッポロだけの調達システム 協働契約栽培

麦1粒に込めたこだわり。

サッポロビールの歴史は、「原料づくり」の歴史でもあります。「選りすぐりの原料だけで、おいしいビールをつくる」という信念のもと、“畑”から徹底的にこだわり、創業当初から生産者とともに大麦・ホップを育てる「契約栽培」に着手してきました。お客様の見えないところまで徹底的にやり抜く。それがサッポロビールのスタンスです。

06特許取得済み
セパレシステム

旨さのためだけに、新世代サーバーを開発。

つくるだけでなく、お店でお客様が飲む1杯1杯にまで徹底してこだわり抜きたい。そのような想いから開発されたのが「サッポロ・セパレシステム」です。どんなに洗浄をしても、ビールサーバーは時間の経過とともにビールライン内部に汚れが付着し、樽生ビールの旨さを損なう原因となります。そこで私たちは、ビールラインを冷却部分から分離できる新発想のビールサーバーを開発。「何杯飲んでも変わらぬ、本物の旨さを全てのお客様に」というこだわりが、このようなシステムを生み出したのです。

07業界初のヒット商品
ドラフトワン

麦を使わないのに旨い、という奇跡。

現在、ビール類市場を賑わしている新ジャンル。そのはじまりはサッポロビールが生み出した「サッポロ ドラフトワン」でした。開発がスタートしたのは1999年。「麦芽や麦をまったく使わないアルコール飲料」という前例の無い挑戦でした。アワ・ヒエ・トウモロコシ・大豆などさまざまな原料での実験を繰り返し、4年の歳月をかけてようやく見つけ出した原料が「エンドウたんぱく」。そして2004年2月、「サッポロ ドラフトワン」が発売されるや否や、画期的な商品として新しい市場を一気に開拓していったのです。

08日本メーカー初
ベトナム工場

アジアで絶大な評価。さらに世界を目指す。

2011年、日本のビールメーカーで初めてベトナムに新工場を竣工。サッポロ・ベトナム・リミテッドとして自社製品のビール生産を開始。自社工場にこだわった理由は、日本のサッポロビールの味を忠実に再現したいという強い想いからです。完成した「サッポロプレミアム」は現地の人々からも絶大なる評価を獲得し、タイやシンガポールなど周辺諸国への展開も始まっています。今後、世界各地で安全・安心の「SAPPORO」ブランドを広めていきます。

09史上初 3年連続受賞 グランポレール

日本ワインの、美しい星になる。世界に誇るワインづくり。

「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2018」の甲州部門において、「グランポレール山梨甲州樽発酵2017」で史上初の3年連続金賞・部門最高賞を受賞。ワインでも原料からこだわり、甲州市勝沼町の栽培農家のぶどうを100%使用。また、収穫された甲州ぶどうの中から、糖度・味わいに優れた熟度の高いぶどうだけを選んで仕込んでいます。こうしたサッポロビールの卓越した醸造・栽培技術に基づいたワインづくりが高く評価されました。ワイン事業のフラッグシップブランドである「グランポレール」を、今後もう一段上のステージに高め、日本はもとより世界に通用するワインづくりに取り組んでいきます。

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