グランポレール

サッポロビールの創立100周年記念事業として1976年に勝沼ワイナリーを設立しました。1984年には岡山ワイナリーを設立し、現在は国内二つのワイナリーでワインづくりを行っています。その後、世界に誇る日本のプレミアムワインをつくりたい、と2003年にサッポロを代表するフラッグシップワインとしてグランポレールを発売。グランポレールがめざしたのは、風土の個性が豊かに輝く、日本でしかつくれないワインでした。北海道、長野、山梨、岡山。自然に恵まれた4つの産地で、大地に生き、風土を知りぬく栽培家たちが良質なぶどうを育てること。優れた醸造家の手によって、ぶどうの才能を花開かせること。その情熱とこだわりから生まれる品質は、国内外のワインコンクールで輝かしい成績をおさめています。

4つの産地

  • 北海道

    • 6戸の協働契約栽培農家がぶどうを栽培。当社は北海道におけるケルナー種栽培のパイオニア的存在。
    • 本州に比べて冷涼な気候。栽培地の余市は道内では温暖で凍害の心配がない。梅雨がないことも長所。
    • ドイツ系品種を中心に栽培
      白:ケルナー/赤:ツヴァイゲルトレーベ
  • 長野

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  • 山梨

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  • 岡山

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安曇野ヴィンヤード

ぶどう栽培に適した地を求め、たどりついた自社ぶどう園です。高品質な原料ぶどうの栽培の為に2009年7月1日に「サッポロ安曇野池田ヴィンヤード株式会社」を設立しました。西は北アルプス、東は中山山地に囲まれ、風向きは南北に偏っています。夏、夕方になると、北アルプスを経由した北寄りの風となって夜温が下がり、高品質なぶどうが育つ条件が整います。午後からは、平坦地から東山への吹き上がりの風も加わり、1年を通じて、風通しが良い環境にあります。上部にある山林により保水性が高まり、砂壌土~埴壌土で礫多く、傾斜地であることから水はけが良いです。土壌が非常にやせており、ぶどう栽培には最適な環境であることに加え、排水設備により水捌けをさらによくする工夫を重ねています。

醸造責任者:工藤雅義 (写真左) / 栽培責任者:野田雅章 (写真右)

この二人が主にグランポレールの品質を支えています。工藤はカリフォルニア大学デイヴィス校に学び、現在はグランポレール専用の小規模ワイナリーとして生まれ変わった「グランポレール勝沼ワイナリー」で最上のワインづくりに取り組んでいます。野田は「グランポレール勝沼ワイナリー」に席を置きながら、北海道など他産地の畑にも栽培指導に赴き、高品質なぶどうの栽培に情熱を燃やしています。

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