ニュースリリース

春の痛風リスクへの備えが大事 日常の「尿酸値」ケアと“低プリン体習慣”の実践を!

2014年02月27日

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 春は人事異動や新社会人の入社など職場環境が変わり、家庭でもわが子の卒業・入学など新生活をスタートさせる方が多い季節です。人事異動に伴い会社の歓送迎会で飲食の機会が増えたり、環境変化からくるストレスなどで、ついつい食べ過ぎ飲み過ぎてしまいアルコールやプリン体の過剰摂取が「尿酸値」を押し上げ痛風発作を起こすケースも多いようです。
 また、“春の健康診断”の季節でもあります。昨今の健康ブームもあり、健康診断への関心や受診率は高まっているようです。しかし、健康診断の結果に関して、全体の評価や医師の所見に関しては注目されるものの、各検査項目の数値、中でも「尿酸値」に対する意識は低いのではないでしょうか?
 「尿酸値」は血液中の尿酸の濃度を表したもので、一定レベルを超えると「高尿酸血症」と呼ばれ、様々な合併症の発症リスクが高まるため、「尿酸値」は注意深く見守らなくてはならない値です。「高尿酸血症」の代表的な疾患として痛風があります。痛風の発症は男性や中高年に多い病気と思われがちですが、最近では20代、30代などの若い方の発症が年々増え、女性の方の痛風も見られるようになっています。
 春の健康診断に向け、生活リズムや食生活の乱れに注意しながら「尿酸値」の上昇に関係するプリン体を多く含む食品の摂取を控える食生活を実践したり、適度な運動(有酸素運動)や十分な水分摂取(水・お茶などが好ましい)、ストレスの発散、過度なアルコール摂取を控えるなどの“低プリン体習慣”を実践することで「尿酸値」を上昇させないことが大事です。
 ぜひご自身の過去の健康診断の検査項目内の「尿酸値」の診断結果に注目していただき、数値が高かったり、気になる方は“低プリン体習慣”を実践してみてください。

■「尿酸値7.0mg/dl以上」の方は注意が必要
 「尿酸値」が高い人が発症しやすい痛風は、年々患者が増加し、国内に約100万人、潜在的に痛風発作を起こす可能性のある「高尿酸血症」の人は、その10倍の約1,000万人いると言われています。「高尿酸血症」は血液中の尿酸(細胞の老廃物)の量が多い状態を指し、継続すると、排泄しきれず関節内や腎臓にたまった尿酸の結晶(尿酸塩結晶)が、痛風や尿路結石を起こします。「高尿酸血症」は慢性腎臓病や高血圧症、動脈硬化症など様々な生活習慣病を引き起こす原因ともなります。「高尿酸血症」の診断基準は、「尿酸値7.0mg/dl以上」とされているため、「尿酸値」が基準値よりも高い方は、たとえ症状が表れていなくても普段から“低プリン体習慣”を心がけることが大事です。

■摂取量の基準は、1日400mg!低プリン体習慣のすすめ
 「尿酸値」が気になる方には、尿酸の濃度を上げる原因の一つである、プリン体の摂取を
1日400mg以下に抑える“低プリン体習慣”の実践をおすすめします。
□レバーやたらこ、干物などプリン体が多く含まれている食品の摂取を控えましょう。
□野菜、きのこ、海草、乳製品等プリン体が少ない食品をバランスよく摂取しましょう。
□飲酒を我慢することでストレスになるのも体に良くありません。
飲みたい場合は、プリン体が少ないお酒を選んで、飲むように心がけましょう。

 サッポロビール(株)は2014年2月より、プリン体の摂り過ぎを控える生活習慣を啓蒙・促進する活動を「低プリン体アクション」と定義し、WEBサイトでの情報発信をはじめ、プレゼントキャンペーン、商品パッケージ、店頭イベントなどで、“低プリン体習慣”に対する理解を深めていただくとともに、具体的な行動を促すような各種施策を実施します。
また本キャンペーンの趣旨にご賛同いただいた、一般社団法人日本生活習慣病予防協会様より応援いただきます。

<キャンペーン内容>
①「低プリン体アクション」WEBサイト開設 (2014年2月28日より)
②「はじめよう!低プリン体アクションキャンペーン」実施  (2014年2月25日より)
〈5,900名様にサッポロ極ZERO 350ml×2缶をプレゼント〉
③リーフレットの配布(2014年4月より)
④管理栄養士による「お父さんのための“なるほどプリン体セミナー&相談会”」を全国の店頭で実施(2014年4月より)

■facebook「プリン隊がゆく。。。」 ファン数2万人突破!
 春の健康診断に向け、社員プロジェクトも進行中!
 “プリン体が気になるけど、ビールが大好きなみなさん”のための情報コミュニティとして2013年夏に立ち上げたfacebookページ「プリン隊がゆく。。。」がおかげさまでファン数2万人を突破しました。
 昨年末からは、サッポロビール社員有志が尿酸値低減に取り組む活動「プロジェクトアンダー6」もスタート。これは、あえてビール会社社員が尿酸値低減に取り組むことで、低プリン体習慣の大事さに気づいていただき、生活見直しのきっかけ作りができれば、という思いで始めた活動です。
 活動内容としては、昨年春の健康診断で尿酸値の高かった(7.0mg/dl以上の)社員6名が、今春の健康診断での尿酸値改善(6.0mg/dl台以下)を目指して、両国東口クリニック 大山医師の指導のもと“低プリン体習慣”を実践するものです。各社員が大山医師のアドバイスをもとに日常生活の中で“低プリン体習慣”に奮闘する姿をfacebook上で定期的にレポートしています。果たしてプロジェクト員は、今春の健康診断で、みごとに結果を出せるのか?乞うご期待です。

以上

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