ニュースリリース

一般社団法人 日本ビール文化研究会の設立について

~ 第1回「日本ビール検定(愛称:びあけん)」を9月に実施 ~

2012年03月14日

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 サッポロビール(株)は、一般社団法人 日本ビール文化研究会(所在地:東京都恵比寿、代表理事:髙島英也、以下「当法人」)を2012年1月25日に設立しました。当法人は「日本ビール検定(愛称:びあけん)」の実施や、公式テキストの監修などを通して、ビールの楽しさ、美味しさを多くの方々に発見していただき、ビール文化を発展・普及させることが目的です。
 ビール産業は明治以降、新技術を次々と生み出すことで、経済史に大きな影響を及ぼしてきました。また、日本人の生活に深く浸透し、それによって日本の食文化を豊かにしてきました。しかし、ここ数年、国内のビール系出荷量は減少傾向です。この背景には、少子高齢化による飲酒量全体の減少や、低アルコール飲料の伸長などによる酒類を選択する幅の拡大が挙げられます。また、「若者のビール離れ」と言われている、若い世代を中心とした消費量の減少も影響していると考えられます。
 ビールは、単に香味を味わうだけではなく、仲間との気楽な乾杯や、人生の節目の乾杯など、乾杯を通じて人と人とのつながりを生むお酒です。人生の幾多の場面で必ず飲まれるビールの良さを改めて見つめ直すことは、人と人とのつながりがより意識される昨今、とても大切なことであると強く信じています。
 明治9年、北海道でビールづくりをはじめて130年以上の歴史を持つサッポロビールは、こうしたビールの文化を更に広め、ビールの良さをもっと知っていただくことが当社の使命であると考え、一企業の枠を超えて活動できる当法人を立ち上げました。
 「びあけん」は、ビールの歴史・製法・原料・種類などの基礎から、美味しく飲むための方法・うんちくなど様々なビールの知識を学んでいただける機会です。ビールのことをもっと知っていただくことにより、一杯のビールがもっと美味しくなることを願っています。
 サッポロビールは様々な企業活動・商品を通して、お客様に乾杯をもっとおいしく感じて頂けるよう取り組んでいます。当法人の活動を通じて、ひとりでも多くのビールファンを増やし、ビール需要の活性化に寄与したいと考えています。

一般社団法人  日本ビール文化研究会

所在地:
東京都渋谷区恵比寿4-20-1

代表理事:
髙島英也

設立:   
2012年1月25日

事業内容:
日本ビール検定(愛称:びあけん)の主催
日本ビール検定の公式テキストの監修  
ビールとその文化に関する調査・研究ほか 

以上

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