その名の通り“麦”と“ホップ”※の素材だけでつくるから“麦とホップ”。
これはサッポロビールの素材にこだわる「意思」であり、みなさまとの「約束」です。
ちなみに開発当時、最終候補に「麦王(バクオー)」というネーミングも残っていました。(麦とホップでよかった)
新・麦とホップのリニューアルポイント!
カラメル麦芽の使用量最適化により、濃いコクにますます磨きをかけました。
15周年の麦とホップ、まだまだコク好きのみなさまの晩酌を盛り上げていきます!
サッポロビールは世界で唯一、大麦とホップを「育種」し、世界各地の生産者と「協働契約栽培」をしています。
畑からはじめるのが、サッポロビールのものづくり!
原料を知り尽くしたプロフェッショナルのフィールドマンが、生産者とコミュニケーションを取り、原料調達に取り組んでいます。
ていねいに育てられた“麦”と“ホップ”※。そのバトンを引継ぐのが醸造家。
麦もホップも農作物なので収穫時期によって品質が異なります。さらに工場の水や酵母の状況、気温もまちまち。
そんな中、麦とホップの目指す品質を変わらず届けるために、細かく調整をしています。
麦とホップの濃いコクを引き出す“うまみ麦汁製法”。
なんと!通常のビールよりも長い時間をかけて※麦汁をじっくりろ過しているんです。
「コクのために、とことんこだわる!」が麦とホップチームの合言葉です。
ご存知でしょうか。通年でお届けしている麦とホップの黒の存在。ビールに色んな楽しみ方があるなら、麦とホップにもあっていい。いや、あるべきだ!
ちなみに通常の麦とホップとはまったく味わいが違いますが、黒も“麦”と“ホップ”※だけでつくっています。
いったいなんの数字でしょう…?
答えはリニューアル15回、総売り上げ本数50億本。※
15年の麦とホップの歴史を数字にしてみました。
どれだけファンのみなさまに支えられ、麦とホップが育ってきたことか。身にしみて感じます(涙)。
バリエーションがあると、その楽しみ方も色々!そのまま飲み比べもよし、ハーフ&ハーフにするもよし、黒を多めでちょっとリッチにするもよし。
割り方で味わいも色合いも大きく変わるので、ぜひグラスに注いで楽しんでください。
15年の歴史の中で発売した限定品、その数なんと24種!
2022年2月にTwitterで実施した『復コク総選挙』では人気1位は「本熟」、同率2位が「冬小麦」「シングルモルト」、4位は「ダブルビター」でした。
みなさんの思い入れのある限定品は入っていたでしょうか?
「麦とホップという、ブランド名に惚れた。(40代女性)」
「やっぱりうまい。ビールにいちばん近い。(50代男性)」
「味に努力を感じます。(50代女性)」
「麦と、ホップの、うまみを強く感じます。(50代女性)」
ビール好きが推す!楽ウマおツマミ!それが“推しツマ”です。
うまいものを届けるだけじゃなく、晩酌時間を楽しくしたい!そのレシピ数は256種!
気になった方はTwitter公式アカウントをチェック!
2021年からファンの方とブランド担当者でファンミーティングを行っています。味についてご意見をもらったり、広告の表現を見てもらったり…
麦とホップはいちばんみなさまに近い存在でありたい!そんな私たちの想いに付き合っていただきありがとうございます。