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また来たいを仕掛けるまた来たいを仕掛ける

「グルメサイト」を攻める!

パソコンやスマートフォンの普及により、お客様はインターネットで飲食店を探すのが当たり前の時代となってきました。このコラムでは数回にわたって、今や飲食店経営に必須となった、日々増加するWEB販促媒体に関して、ひとつずつお伝えしていきます。

グルメサイト選び

 WEB販促媒体と言ってまず思い出されるのが「食べログ」や「ぐるなび」「ホットペッパーグルメ」に代表されるグルメポータルサイトです。その中でも最大規模と称される食べログでは実に、月間のべ利用者数が約1億4291万人/ 月(ブラウザ数計測/ 出典:食べログ 2018年3月データ)に至ると言われております。またグルメポータルサイト自体も増加傾向にあり、日々新たなサイトが誕生しています。
ここではまず媒体の選定方法のコツをお伝えしましょう。

上位獲得が目標

 グルメサイト選定のポイントはズバリ「自店の検索キーワード」との整合性です。例えば自店が「居酒屋」である場合、自店の検索キーワードとして考えられるのは「居酒屋 宴会 地酒」といった文言になるかと思います。そこで「居酒屋 〇〇(エリア名)」や「宴会 〇〇」といった形でも検索をかけてみましょう。
すると「グーグル」や「ヤフー」上で10個程度のサイトが出てくるでしょう。そこにお目当てのサイトは出てきていますか?インターネットの世界において、検索をかけた際に出現する位置というのは生命線で、上位にあればある程、沢山の人が見てくれるというデータがあります。
自店に相性の良いキーワードで検索をして上位に出てくるサイトは、そのエリアではメジャーな媒体であると言えます。

検索されているか?

 上位表示と合わせて覚えておいて頂きたいのは、「検索ボリューム」という考え方です。そのキーワードが本当に検索をされているかという事です。
その際に特に意識をして頂きたいのが時期と(1)流行の2つです。(1)時期とは分かりやすいもので言えば、季節ものです。想像しやすいもので言えば、忘年会は10月末から12月迄ですね。ビアガーデンやBBQは夏が多いでしょうし、チーズフォンデュは冬になれば検索される数が増えます。逆に1年を通して検索されるものの代表格は、誕生日や女子会といったキーワードになるでしょうか。どのキーワードがいつ検索されているか、されやすいかは常に注意が必要となります。
また(2)流行も要チェックです。数年前に比べると情報インフラが充実した現代では、流行が広がる速さは格段に進化しています。「東京で〇〇というものが流行っているらしい」という噂が立てば、その商品は自分の地元にはないのか?と検索をかけるものです。ここ数年のキーワードでお伝えすれば、大小の差こそあれど【かき氷、パンケーキ、チーズタッカルビ、ラクレットチーズ、ブッラータチーズ、牛タンしゃぶしゃぶ】でしょう。
私のお客様先でも、とある地域でチーズタッカルビを投入した宴会コースを地域で最も早くネット上に挙げて訴求したところ、月間で36組150名以上のお客様がご来店して下さったといったお声もありました。ひと昔前と比べての流行情報の速さ、ぜひとも意識をしておいて下さい。

担当者に聞いてみる

 いかがでしたでしょう?ぜひ一度、自店に関わるキーワード、そして自店で導入可能な流行のキーワードも調べてみて下さい。
その上で媒体選定が合っているのか、確認してみると良いかと思います。また、媒体によっては自店エリアの平均閲覧数や電話のコール数、エリア内人気キーワードを教えてくれるところもあります。選定の可否判断の為にも気軽に担当者に聞いてみましょう。

※2018年rise秋冬号より抜粋

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