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“オヤジの2杯目”新定番「バリキング」

 伸長するチューハイ・サワー類の新カテゴリとして、頑張るオヤジ向けに登場した「バリキング」。サッパリとして飲み飽きない味へのこだわりや、多彩なレシピなどを紹介する。

チューハイ・サワー類が人気

 飲食店の定番ドリンクであるチューハイ・サワー類。その人気が近年、外食市場においてさらに高まっている。このジャンルのお酒が選ばれる理由は、さっぱりとしていて飲み疲れることがなく、食事との相性もよいこと。とくに中高年男性からは、お茶ハイなどの甘くないドリンクが人気だ。そこで、サッポロビールでは、この春より新商品「バリキング」を投入。ドリンクに甘さを求めない中高年男性をターゲットに絞り、「ダラダラ飲めるオヤジの2杯目」という、新しいタイプのアルコール飲料を展開している。チューハイ・サワー類は利益率が高い。ラインナップ拡充のために、この新しい切り口の商材をぜひご活用いただきたい。

グラス中央手前がバリキングのスタンダード(1バリキ)。向かって左側がバリキング1(スライスレモン入り)、右がバリキング2(ショウガスライス入り)。

飲み飽きない苦味

 「変わらず高いボリュームで居酒屋に足を運ぶのが、今回ターゲットとした40~50代の男性です。『居酒屋でのひとときを、食事とともにゆっくり楽しみたい』という意識があるため、爽快感があるドリンクへのニーズが高い。一番お酒を飲む世代とも言われているため、彼らの好みにマッチした商品を開発しました」そう語るのは、スピリッツ事業部和酒・RTDグループの竹内大介。チューハイ・サワー類は2杯目以降に飲まれていることからも、さっぱりとした、飲みやすさを重視した。「甘さを求めず、一方で味わいにインパクトを持たせるために注目したのが苦味。かすかな苦味は食欲も増進させるため、植物エキスを配合しました」配合しているのは、ショウガ、オタネニンジン(高麗人参)、サンショウの3種類。チューハイ・サワー類はとくに大衆居酒屋で好まれていることからも、西洋ハーブではなく、和の植物エキスにこだわったという。その味わいは、主張しすぎないながらも、爽やかな苦味。飲み飽きることがなく、食中酒にぴったりだ。

安価でしっかり酔える

 また、近年、アルコール度数が高めの「ストロング系の缶チューハイ」が人気だが、バリキングも提供時のアルコール度数は8%と、やや高め。1杯あたりの提供価格を380円と想定しても、原価率は22.2%と低いため、お客様にとっても安価でしっかり酔える商品となる。詳しいレシピは左ページの通りだが、バリキングには原液量を2倍にしても、苦味が強くなりすぎないという特徴も。そこで、原液量が通常通りのものを「1バリキ」、倍にしたものを「2バリキ」として、販売することもお勧めだ。「さらに、バリバリ働くお父さんを応援するドリンクとして、ネーミングにもこだわりました。『バリキング』には、『バリバリ働くお父さん』+『キング』という意味を込めています。テスト販売でも好評を博していますので、メニュー表などをうまく活用していただくことで、『バリキングって何?』『1バリキ、2バリキって?』など、お客様に驚きと楽しみを提供できるでしょう」(同)レシピはいたってシンプルだが、バリエーションも多彩。使いやすさも魅力的な、まさに新ジャンルドリンクの誕生だ。

  •  ネーミングの面白さを強調させるためにも、独立したカテゴリとしてメニュー表に展開することをお勧めする。(価格は居酒屋業態でのデータを参考に表記。販売店様・飲食店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。)
  •  ポスターやPOPなど、販促物も用意。数に限りがあるため、詳しくはサッポロビール営業担当者までお問い合わせを。
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