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外食トピックス

トレンド座談会、「冬に食べたくなる温かいメニュー」ランキングを発表

リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催しているが、今回は、「冬に食べたくなる温かいメニュー」について 20 代~ 60 代の男女 1,035 人にアンケート調査を実施した結果をレポートした。
■「冬に食べたくなる温かいメニュー」ランキングトップ 3 は「鍋料理」「おでん」「豚汁」と和食

外食総研がピックアップした「冬に食べたくなる温かいメニュー」候補 36 品目の中から、「食べたくなる」と答えた人が一番多かったのは「鍋料理」 (78.0 % ) で 8 割近くの支持を集めた。2 位「おでん」 (77.3 % ) 、 3 位「豚汁」 (59.8 % ) と続き、トップ 3 を和食が独占した。以下、 7 位「鍋焼きうどん」 (41.5 % ) 、 9 位「湯豆腐」 (37.9 % ) 、 13 位「味噌汁」 (27.9 % ) など、シンプルな和食の人気も高い傾向。洋食からは 4 位「シチュー」 (55.5 % ) 、 8 位「カレー」 (40.1 % ) 、 10 位「グラタン」 (36.7 % ) 、 15 位「ポトフ」 (26.9 % ) 、中華からは 5 位「中華まん」 (55.2 % ) 、 6 位「ラーメン」 (50.8 % ) がランクイン。また、甘いものの人気も一定数あり、 11 位「おしるこ」 (33.3 % ) 、 12 位「焼き芋」 (30.4 % ) 、 14 位「ぜんざい」 (27.7 % ) にも票が集まった。
■冬に食べたくなるもの、キーワードは「シンプルさ」「汁物・とろみ」「甘いもの」

「ホットペッパーグルメ外食総研」上席研究員の有木真理氏は、『夏と比べて冬の温かいグルメランキングは意外と少ないため、調査してみました。結果は前述の通りですが、 3 つのキーワードでくくることができそうです。 1 つ目は「シンプルさ」。夏はパンチの利いたメニューが食べたくなりますが、冬は逆にシンプルな素材の味わいが人気です。寒くなると優しい味わいが恋しくなるのは皆さん共通のようです。 2 つ目は「汁物・とろみ」。当たり前ですがスープは体が温まりますよね。 3 つ目は「甘いもの」。冬は体温を維持するため、エネルギー効率の良い糖質を体が欲しがるという話も。ぽかぽかグルメで冬の寒さもおいしく乗り越えたいですね。』と解説した。
提示した選択肢:鍋料理 / おでん / 豚汁 / シチュー / 中華まん / ラーメン / 鍋焼きうどん / カレー / 湯豆腐 / グラタン / おしるこ / 焼き芋 / 味噌汁 / ぜんざい / ポトフ / クラムチャウダー / たこ焼き / ミネストローネ / 茶わん蒸し / チーズフォンデュ / 麻婆豆腐 / じゃがバター / 石焼ビビンバ / 今川焼 / たい焼き / ほうとう / 小籠包 / 鴨南蛮そば / リゾット / ラザニア / アップルパイ / シュウマイ / クッパ / フォンダンショコラ / トムヤムクン / 焼きりんご / その他

【アンケート調査概要】
調査時期: 9 月 22 日~ 9 月 23 日
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国 20 代~ 60 代男女 ( マクロミルの登録モニター )
有効回答数: 1,035 件 ( 男性 517 件、女性 518 件 )

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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