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外食トピックス

明治安田生命、使う金額がⅤ字回復!夏に関するアンケート調査を実施

明治安田生命保険は、全国の20~50代男女1,120名を対象に、夏休みを前にした6月20日~6月24日に、夏に関するアンケート調査をインターネットで実施した。
■夏休みに使う金額Ⅴ字回復!4年ぶりに増加し、コロナ禍前の金額を超える結果に!
 まず、今年の夏休みに使う金額について質問したところ、全体の平均額は「68,632円」と昨年の約1.3倍となった。これは4年ぶりの増加で、コロナ禍前(2019年)の「68,071円」をも超える結果となった。コロナ禍による外出自粛で、減り続けていた夏休みの予算がⅤ字回復したことが見てとれる。
 次に、夏休みに使う金額の昨年度からの変化について質問したところ、「増やす予定」(24.9%)と回答した人は全体の約4人に1人となり、昨年(3.8%)の約7倍となった。一方、「減らす予定」(14.4%)と回答した人は、昨年(38.7%)の半分以下となった。「増やす予定」と回答した人にその理由を聞いたところ、「旅行に行くため」(49.1%)と回答した人が約半分、「減らす予定」と回答した人にその理由を聞いたところ、「物価高騰により家計が厳しくなったため」(60.2%)と回答した人が約6割となった。新型コロナウイルスによる外出自粛が緩和され、夏休みに使う金額を増やして旅行に行く人が大きく増えている一方、一部の人は物価高騰の影響で家計が厳しくなり、使う金額を減らそうとしていることが伺える。
■夏のボーナスは平均で3.1万円アップ!夫へのお小遣いも昨年から約3万円アップ
 今年の夏のボーナスについて質問したところ、各世帯における夏のボーナスの平均額は「600,654円」となり、昨年の「569,591円」より「31,063円」上回った。また、夏のボーナスのうち、お父さんへのお小遣いに使う金額について質問したところ、平均額は「90,055円」となり、昨年「60,223円」から約3万円(29,832円)増加。世帯のボーナスもアップし、お小遣いもアップするという、お父さんにとって嬉しい結果が見てとれる。
■夏休みに外出する人は昨年の1.4倍!外出する人の過ごし方1位は「国内旅行」
 今年の夏休みの外出について質問したところ、「外出する」(57.5%)と回答した人は、昨年実際に「外出した」人(41.2%)の約1.4倍という結果となった。また、世帯別で「外出する」と回答した人の割合を見ると、「未婚」(49.0%)や「既婚こどもなし」(50.9%)の人が約半数であるのに対し、「既婚こどもあり」(66.0%)の人は約3人に2人となった。今年こそは、子どもに夏休みの思い出を作ってあげたいという親の気持ちが伺える。
 また、「外出する」と回答した人に夏休みの過ごし方を聞いてみたところ、トップは「国内旅行」(57.1%)、2位は「帰省」(41.2%)、3位は「アウトドア」(36.0%)となった。今年の夏休みに外出する人の半分以上が「国内旅行」に行く予定のようだ。一方で、今年の夏休みに「外出しない」と回答した人に理由を聞いてみたところ、トップは「暑いので外出したくないため」(41.0%)となり、特に女性は約半分(48.8%)の人がそのように回答。コロナによる外出規制が緩和されても、猛暑で外出したくないと考えている人が多く、特に女性にその傾向が強く表れている。
■今夏に帰省する人は昨年の約2倍!帰省先が遠い人ほど帰省する傾向に!
 今夏の帰省有無について質問したところ、「帰省予定がある」(34.7%)人は、昨年(18.6%)の約2倍となった。また、「帰省予定がある」人の割合を帰省先別で見ると、「帰省先が近場(同じ都道府県)」(30.2%)の人は昨年(23.1%)の約1.3倍であるのに対し、「帰省先が遠方(同一都道府県以外)」(39.6%)の人は昨年(14.1%)の約3倍となり、帰省先が遠方の人ほど帰省する傾向であることがわかった。帰省先が遠方の人は、コロナ禍による外出自粛等の影響により帰省がしにくかったため、今夏は帰省しようと考えている人が多いようだ。

【調査概要】
調査対象:20代から50代までの男女各140名計1,120人
調査エリア:全国
調査期間:6月20日~6月24日
調査方法:インターネット調査

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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