繁盛店の扉 サッポロビール 飲食店サポートサイト

外食トピックス

ぐるなび、ぐるなび加盟飲食店を対象に飲食店のDX化に関する調査

ぐるなびは、全国のぐるなび加盟飲食店を対象に飲食店のDX化に関する調査をWEBアンケート形式で4月22日~5月9日に実施し、313店舗からの回答をまとめた。
■4人に3人もの人が店舗運営のデジタル化を進めることは必要と回答
 まず、店舗運営のデジタル化を進めることは、どの程度必要だと考えているか聞いたところ、「必要だと考え、すでに十分進めている」(10.9%)+「必要だと考えて進めているが、不十分」(39.0%)+「必要だと考えているが、進められていない」(26.2%)と、実に76.1%もの人が「必要」と考えていることがわかった。
■現在最も導入されているのは「ネット予約システム」、今後の意向は「モバイルオーダーシステム」
 現在すでに導入・利用しているシステムと、今後導入・利用する意向のあるシステムを聞いたところ、すでに導入・利用しているシステムは、「ネット予約システム」(71.2%)、「WEB台帳システム」(44.7%)、「POSシステム」(41.5%)、「受発注システム」(37.4%)、「モバイルオーダーシステム」(10.2%)が上位回答であった。
 一方、「具体的な予定あり」「検討している」「いつかは導入・利用したい」との回答を合わせた今後の意向では、「モバイルオーダーシステム」(38.7%)と「テーブルトップオーダーシステム」(33.9%)がともに3割を超えた。
■モバイルオーダーシステムを導入店が実感するメリットは「注文以外の業務に集中できる」
 前問で今後導入・利用したいシステムNo.1は「モバイルオーダーシステム」だったが、これを導入・利用している、導入・利用意向がある人(n=153)にどのようなメリットを実感しているか、感じているか聞いた。すでに導入・利用している人が実感しているメリットは、「注文以外の業務に集中できる」(43.8%)が最も多く、「フロア(接客)の人手を減らせる」(40.6%)、「余裕をもって接客対応ができる・接客の質を高められる」「注文機会のとり逃がしを減らせる」(各28.1%)がトップ3。導入・利用意向がある人が感じているメリットは、「フロア(接客)の人手を減らせる」(38.8%)、「余裕をもって接客対応ができる・接客の質を高められる」(31.4%)、「注文以外の業務に集中できる」(30.6%)がトップ3だった。

【調査概要】
調査期間:4月22日~5月9日
調査方法:WEBアンケート
調査対象:全国
回答者:ぐるなび加盟店313店舗

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

過去の記事はこちら