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外食トピックス

日本チェーンストア協会、5月のスーパー売上高は9ヶ月連続で前年比増に

日本チェーンストア協会は、会員企業 56 社・ 10,861 店を対象にした 2022( 令和 4) 年 5 月度チェーンストア販売統計を発表。 5 月は、新型コロナウイルス感染症の感染者下げ止まり傾向が続いている中、外出需要が増えたことなどから食料品の動きは鈍かった。一方、衣料品は、季節商品などの動きが良く堅調に推移し、住関品も行楽需要などの動きが良かったことから、総販売額は 1 兆 949 億 9666 万円 ( 店舗調整後前年同月比 100.9 % ) と 9 ヶ月連続で前年を上回った。

部門別では、食料品が 7539 億 127 万円 ( 店舗調整後前年同月比 96.4 % ) 、衣料品が 655 億 7899 万円 ( 同 113.1 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 2011 億 714 万円 ( 同 108.3 % ) 、サービスが 22 億 4128 万円 ( 同 107.0 % ) 、その他が 721 億 6798 万円 ( 同 125.1 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、玉ねぎ、キャベツ、トマト、きゅうり、アスパラガス、ほうれん草、カット野菜、カットサラダなどはまずまずの動きだったが、じゃがいも、白菜、人参、なす、パプリカ、とうもろこしなどの動きは鈍かった。果物は、すいか、メロン、バナナ、輸入ぶどう、カットフルーツなどはまずまずの動きだったが、いちご、りんご、梅、アボカド、キウィフルーツ、オレンジなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉の動きは鈍かった。鶏卵はまずまずの動きだったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。

水産品は、刺身盛り合わせ、かつお、ホタテ、ほたるいか、冷凍魚、漬魚、塩鮭、塩さば、海藻類などはまずまずの動きだったが、まぐろ、たこ、ぶり、いか、まあじ、サーモン、切身、うなぎ、魚卵、あさり、ちりめんなどは苦戦した。

惣菜は、温惣菜は揚げ物、中華、オードブル、焼き物などはまずまずの動きだった。要冷惣菜は、和惣菜の動きは鈍かったが、洋惣菜はまずまずの動きだった。弁当、寿司の動きは良かった。

その他食品は、飲料、乳飲料、食用油、冷凍食品、アイスクリーム、乾麺、涼味麺、パン類、洋菓子、半生菓子、名産品などはまずまずの動きだったが、米、乳製品、牛乳、ヨーグルト、パスタ、水物、粉類、調味料、和菓子、米菓、納豆、豆腐、漬物、缶詰、酒類などは苦戦した。

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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