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外食トピックス

JNTO、5月の訪日外客数は147,000人と2ヶ月連続で10万人を上回る

日本政府観光局 (JNTO) は、 2022 年 5 月の訪日外客数推計値を発表。訪日外客数は、前年同月比 1364.9 %増の 147,000 人と 2 ヶ月連続で 10 万人を上回った。

2020 年 1 月下旬以降の COVID-19 の世界的な拡大により、日本を含め多くの国々で感染状況に応じた出入国制限の緩和・強化が繰り返されてきたが、最近では、一部の国・地域を除き、世界的に緩和の傾向が強まっている。

日本においては、今年 3 月から観光目的以外の新規入国が一定条件下で再開され、 5 月には訪日観光再開に向けた実証事業が実施された。訪日外客数は 2 ヶ月連続で 10 万人を上回ったが、 5 月は引き続き観光目的の入国制限等が継続しており、 COVID-19 の影響前の 2019 年同月比 94.7 %減にとどまっている。

日本政府は、 2022 年 6 月 1 日から入国者の入国時検査および入国後待機期間を見直すとともに、 6 月 10 日より外国人観光客について旅行代理店等を受入責任者とする添乗員付きパッケージツアーの受入れを再開した。今後も、各国の感染状況や出入国規制の変化、ウクライナ情勢による航空便への影響等を注視しつつ、インバウンドの戦略的回復に向けて、きめ細かなプロモーションを実施するとともに地域の受入環境整備などに努めていく必要がある。

市場別では、ベトナムが 39,000 人で最も多く、中国 17,600 人、韓国 8,800 人、インドネシア 8,700 人、米国 8,100 人、フィリピン 6,700 人、インド 4,500 人、タイ 2,900 人、ドイツ 2,200 人、フランス 2,000 人、英国と台湾が各 1,900 人、マレーシア 1,600 人、豪州が 1,500 人、シンガポール 1,200 人と、 15 ヶ国で 1 千人を超えた。

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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