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外食トピックス

リクルート、「SUUMO住民実感調査2022 宮城県版」を公表

リクルートは、宮城県に居住している20歳以上の人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住民実感調査2022 宮城県版」を集計し、その概要を発表した。
 住み続けたい街(駅)TOP10は、1位「勾当台公園」、2位「北四番丁」、3位「榴ケ岡」、4位「大町西公園」、5位「青葉通一番町」、6位「宮城野通」、7位「長町」、8位「五橋」、9位「太子堂」、10位「仙台」。ランクインしている駅の全てが仙台市内で、そのうち6駅が「仙台市青葉区」と、都市部の人気の高さが表れる結果となった。特に、上位5位まではいずれも「仙台駅」から2km圏内に位置する都心部の駅。またTOP20の内、名取市に位置する11位「美田園」、14位「名取」、20位「館腰」を除いてすべて仙台市の駅となった。1位の「勾当台公園」は、「仙台三越」があり、繁華街「国分町」、「一番町商店街」もほど近い商業集積地で、「利用しやすい商店街がある」の評価が最も高かった。2位の「北四番丁」は、「勾当台公園」の一つ北側の駅で、藩政時代からの落ち着いた住環境で、教育環境の充実や医療環境の充実などを評価に上げる人が多かった。
 住み続けたい自治体TOP10は、1位「富谷市」、2位「宮城郡利府町」、3位「仙台市太白区」、4位「名取市」、5位「仙台市青葉区」、6位「仙台市若林区」、7位「仙台市泉区」、8位「仙台市宮城野区」、9位「多賀城市」、10位「宮城郡七ヶ浜町」と、TOP10に仙台市の自治体すべてがランクインし、人気の高さが際立ったが、1位は仙台市を抑え、2016年に誕生し、新興住宅地の開発で人口が急増している富谷市となった。富谷市は、かつては黒川郡に属し、1970年代から大型団地が開発・分譲されてきた仙台市のベッドタウン。「介護や高齢者向けサービスなどが充実している」など自治体サービスに関する3項目で自治体ランキング1位。また、「魅力的な働く場や企業がある」でも1位だった。同じく2位の宮城郡利府町も人口増が続いている街。4位「名取市」は、「イオンモール名取」があり、「ショッピングモールやデパートなどの大規模商業施設がある」の自治体ランキングで2位と、商業利便性の高さが評価されている。
 今後、街が発展しそうと思う駅ランキングトップ10は、1位「利府」、2位「卸町」、3位「美田園」、4位「六丁の目」、5位「太子堂」、6位「富沢」、7位「宮城野通」、8位「連坊」、9位「杜せきのした」、10位「榴ヶ岡」。1位「利府」は、住み続けたい駅ランキングでは24位にランクインする、近年、人口流入が増えている街。街の魅力項目「ショッピングモールやデパートなどの大規模商業施設がある」、「運動施設が充実している(フィットネスジム、プール、テニスコートや体育館など)」、「子育てに関する自治体サービスが充実している」など、40項目中10項目で、ランキング1位の評価となっている。

【調査概要】
調査目的:宮城県の駅/自治体について、街の継続居住意向を明らかにする
調査対象:宮城県内在住の20歳以上の男女
調査期間:3月3日~3月10日
有効回答数:3,978人
調査実施機関:㈱インテージ

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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