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外食トピックス

ハナマルキ、女性を対象に「腸活と発酵食品に関する調査2022」を実施

ハナマルキは、15歳~69歳の女性を対象に「腸活と発酵食品に関する調査2022」を4月6日~4月7日の2日間で実施し、1,000名の有効サンプルを集計した。
■体の内側から元気になるためには、「良質な睡眠」「ストレスをためない」「発酵食品で腸活」
 全回答者(1,000名)に、体の内側から元気になるために心掛けていることを聞いたところ、「良質な睡眠をとる」(29.0%)が最も高くなり、「ストレスをためない」(28.9%)、「発酵食品で腸活をする」(27.2%)がトップ3だった。
 年代別にみると、各年代の1位は、20代と40代では「ストレスをためない」(20代25.1%、40代28.7%)、30代と50代では「発酵食品で腸活をする」(30代25.1%、50代38.9%)、60代では「たんぱく質を適切にとる」(48.8%)だった。
■腸活のために取り入れたい発酵食品・発酵調味料は「ヨーグルト」「納豆」「塩こうじ」
 全回答者に、「腸活」のために食生活へ今後新たに取り入れたい発酵食品・発酵調味料を聞いたところ、TOP3は「ヨーグルト」(20.1%)、「納豆」(17.8%)、「塩こうじ」(15.3%)となり、「キムチ」(14.9%)、「チーズ」(14.8%)が続いた。エリア別にみると、中国・四国地方では「塩こうじ」(26.0%)がダントツ1位だった。
 免疫力アップのために発酵食品で腸活を心掛けている人(n=297)では、1位「塩こうじ」(25.3%)、2位「ヨーグルト」(21.2%)、3位「味噌」(20.2%)。便秘対策のために発酵食品で腸活を心掛けている人(n=326)では、1位「塩こうじ」(26.7%)、2位「ヨーグルト」(21.2%)、3位「納豆」(19.6%)。理想の体型を目指すために発酵食品で腸活を心掛けている人(n=173)では、1位「塩こうじ」(34.7%)、2位「ヨーグルト」(25.4%)、3位「味噌」(25.4%)。体の内側から元気になるために発酵食品で腸活を心掛けている人(n=272)では、1位「塩こうじ」(28.3%)、2位「ヨーグルト」(22.8%)、3位「味噌」(19.1%)。体の内側からのアンチエイジングのために発酵食品で腸活を心掛けている人(n=216)では、1位「塩こうじ」(31.9%)、2位「ヨーグルト」(24.5%)、3位「味噌」(23.1%)。体の内側からの美肌づくりのために発酵食品で腸活を心掛けている人(n=250)では、1位「塩こうじ」(30.4%)、2位「ヨーグルト」(26.0%)、3位「味噌」(22.8%)と、いずれも「塩こうじ」がトップを占めた。健康や美容のために発酵食品で腸活をしている女性の多くが、食生活に取り入れたい次の腸活食品・腸活調味料として「塩こうじ」をイメージし、その効果に期待を寄せているようだ。
■塩こうじを使うメリットの認知率、「料理が冷めてもおいしい」は9%にとどまる
 全回答者に、塩こうじを料理に使うメリットとして知っていることを聞いたところ、「肉・魚が柔らかくなる」(65.1%)が突出して高くなった。塩こうじに含まれる酵素には、たんぱく質を分解し、肉や魚を柔らかくする働きがある。この働きを、多くの女性が認知しているようだ。次いで、「風味が良くなる」(28.9%)、「簡単に味付けができる」(26.7%)、「料理にコクが出る」(25.8%)、「素材のうま味を引き出せる」(25.1%)が続いた。発酵食品ならではの風味やコクがあり、塩や醤油、みりんなどの代わりとして手軽に味付けに使えるといった塩こうじの特長について、知っている女性は少なくないようだ。他方、「料理が冷めてもおいしい」(9.2%)、「チャーハンがパラパラになる」(2.0%)、「ヘルシーなスイーツが作れる」(1.9%)などはいずれも1割未満にとどまった。冷めても素材の柔らかさやおいしさが保たれることや、ご飯に混ぜるとパラパラのチャーハンが作れること、スイーツにも使えることなどは、大多数の人が知らないようだ。
■塩こうじを使って作りたい家庭料理は「鶏のから揚げ」「鶏のソテー」「豚ロースのソテー」
 塩こうじを使うことがある人(n=327)に、塩こうじを使って作りたい家庭料理を聞いたところ、1位「鶏のから揚げ」(35.2%)、2位「鶏のソテー」(31.2%)、3位「豚ロースのソテー」(25.4%)、4位「鶏の照り焼き」「白身魚ホイル蒸し」(各20.2%)と、鶏肉を使った料理がトップ2となった。
 年代別にみると、10代では「ローストビーフ」と「鶏団子スープ」(各21.1%)が2位になった。また、20代と60代では「鶏のソテー」(20代24.2%、60代43.8%)が1位になった。

【腸活と発酵食品に関する調査2022】
調査対象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする15歳~69歳の女性
調査地域 :全国
調査方法 :インターネット調査
調査期間 :4月6日と7日の2日間
有効回答数 :1,000サンプル(10代と60代各166、20代~50代各167)

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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