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外食トピックス

日本トレンドリサーチ、飲食店における「配膳ロボット」に関する調査

㈱ NEXER が運営する日本トレンドリサーチは、全国の 20 代以下~ 70 代以上の男女 420 名を対象に、飲食店における「配膳ロボットに関するアンケート」を 4 月 17 日~ 4 月 19 日に実施した。
■配膳ロボットを見たことがある人は 2 割強、うち約 9 割は実際に使ったことがある

初めに、飲食店で、商品を自動でテーブルまで届ける「配膳ロボット」を見たことがあるか聞いたところ、「ある」と回答した人は 22.9 %、「ない」と回答した人が 77.1 %であった。

次に、配膳ロボットを見たことが「ある」と回答した人 (n=96) に、実際に配膳ロボットを利用したかどうか聞いた。「商品の受け取りで使った ( 配膳ロボットから商品を受け取った ) 」人が 77.1 %で、「食器などの下膳で使った ( 食後の食器などを配膳ロボットに運んでもらった ) 」人が 16.7 %、「利用したことがない」人が 19.8 %だった。配膳ロボットを見たことがある人の大多数は実際に利用したことがあり、「商品の受け取りで使った」人が最も多いことがわかった。
■魅力的な機能は「スムーズな移動」「一度にたくさんの料理が届く」「抗菌・抗ウイルス処理」

実際に「配膳ロボット」に搭載されている機能で代表的なものを挙げ、その中から魅力的だと思うものを選んでもらった。最も多かったのが「店内でスムーズに移動する」 (50.0 % ) で、「一度にたくさんの料理が届く」 (48.3 % ) 、「抗菌・抗ウイルス処理されている」 (47.6 % ) 、「 360 度、どこからでも取り出しやすい」 (42.9 % ) が 4 割以上の上位回答であった。一方で、「この中に魅力的だと思う機能はない」と回答した人も 11.2 %いた。
■「配膳ロボット」が普及してほしい派は 7 割弱、普及してほしくない派は 3 割強

最後に、今後、飲食店で「配膳ロボット」が普及してほしいか聞いた。「普及してほしい」 (22.1 % ) 、「どちらかと言えば普及してほしい」 (45.5 % ) のほしい派は 67.6 %、「普及してほしくない」 (9.5 % ) 、「どちらかと言えば普及してほしくない」 (22.9 % ) のほしくない派は、 32.4 %であった。

これを世代別にみてみると、 30 代~ 70 代以上では「どちらかといえば普及してほしい」という回答が最も多くなったが、 20 代以下では「普及してほしい」が 32.9 %で「どちらかといえば普及してほしい」の 31.4 %をわずかに上回った。各世代で 2 番目に多かったのは、 30 代と 40 代では「普及してほしい」で、 50 代~ 70 代以上では「どちらかといえば普及してほしくない」だった。

【配膳ロボットに関するアンケート】
調査期間: 4 月 17 日~ 4 月 19 日
集計対象人数: 420 名 (20 代以下・ 30 代・ 40 代・ 50 代・ 60 代・ 70 代以上 各年代 70 名 )
調査対象者:全国の男女
※原則として小数点以下第 2 位を四捨五入し表記しているため、合計が 100 %にならない場合がある
株式会社 NEXER : https://www.nexer.co.jp
引用元: https://trend-research.jp/14128/

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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