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外食トピックス

ホットペッパーグルメ外食総研、有職者のランチ実態調査-概要編-

リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、首都圏・関西圏・東海圏の平日のランチの実態についてアンケートを実施し、うち、有職者(職業が「公務員」「経営者・役員」「会社員」「自営業」「自由業」の人)のランチについて集計を行った。外食ドットビズでは、概要編と予算編の2回に分けて掲載する
■平日のランチ、「自炊」が2年連続で増加。「外食」は2年連続で減少
 食べ方の最多は、「自炊、または家族等が作った食事」(34.9%)で、前年から微増して、2年連続の増加となった。次いで2位が「小売店や飲食店で購入した食事」(20.5%)、3位が「自分、または家族等が作った弁当」(18.8%)、4位が「社食、学食」(8.0%)、5位が「外食店内での食事」(6.9%)と、5位までは前年と順位が変わっていない。「外食店内での食事」は、2年連続で減少した。
 性年代別では、「自分、または家族等が作った弁当」は男性よりも女性において高く、30代男性では、「小売店や飲食店で購入した食事」が高く、「自炊、または家族等が作った食事」「自炊、または家族等が作った弁当」が低い傾向だ。
■ランチで「自炊、または家族等が作った食事・弁当」が増えた人が 3割弱
 次に、1年前と比べて、ランチの食べ方で増えているものを聞いた。以下数値はすべて「増えた」と「やや増えた」の回答者の合計値。「自炊、または家族等が作った食事・弁当」(28.7%)が3年連続で最多。次いで、「小売店で購入したもの」(16.6%)、「外食店からテイクアウトしたもの」(11.7%)であった。
 全体的に外食よりも、内食(自炊)や中食のスコアが高い傾向は前年比で変わらないが、両方とも前年比では下がっている。一方で、外食のスコアは僅かながら伸びている傾向だ。
 性年代別では、20代男女で「増えたものはない」の割合が低く、特に20代男性では内食(自炊)、中食、外食いずれも増加傾向にある。また、20代男女では「自炊、または家族等が作った食事・弁当」も目立って高く、若年層でランチの食べ方に変化が大きいようだ。

【調査概要】
調査方法:インターネットによる調査
調査時期:3月1日~3月9日
調査対象:首都圏、関西圏、東海圏に住む20~69歳の男女(マクロミル登録モニター)
有効回答数:5,469件

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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