繁盛店の扉 サッポロビール 飲食店サポートサイト

外食トピックス

日本政府観光局、3月の訪日外客数は2019年比97.6%減の66,100人

日本政府観光局 (JNTO) は、 2022 年 3 月の訪日外客数推計値を発表。訪日外客数は、 COVID19( 新型コロナウイルス感染症 ) の影響前の 2019 年同月比 97.6 %減の 66,100 人にとどまった。

2020 年 1 月下旬以降の COVID-19 の世界的な拡大により、日本を含め多くの国々で海外渡航制限の措置を基本としつつ、その感染状況の変化にあわせ、緩和・強化が繰り返されてきた。 2021 年 11 月下旬以降、変異株 ( =オミクロン株 ) のまん延に伴い、当初は世界的に更なる規制強化の傾向が強まったものの、最近では規制緩和に方針転換する国・地域が増えてきている。日本においては、今年 3 月から観光目的以外の新規入国が一定条件下で再開され、訪日外客数は 2021 年 7 月以来 8 ヶ月ぶりに 5 万人を上回ったが、観光目的の入国が引き続き認められない状況が継続しており、 COVID-19 の影響前の 2019 年同月比では 2.4 %にとどまっている。

市場別では、ベトナムが唯一 1 万人超となる 10,100 人、以下、中国の 9,800 人、韓国の 6,700 人、インドネシアの 5,500 人、フィリピンの 4,200 人、米国の 3,200 人、インドネシアの 5,500 人、インドの 2,300 人、タイの 2,200 人までが 1 千人を超えた。

なお、今後は、各国の感染状況や出入国規制の変化等に加え、ウクライナ情勢の動向にも十分注視していくことが必要だ。

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

過去の記事はこちら