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外食トピックス

ホットペッパーグルメ外食総研、第7回外食実態調査-職場の飲み会編-

リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、全国の20歳~69歳の男女1,034人を対象に、外食の現状や消費者心理について調査を実施した。今回は、職場の飲み会編を掲載する。
■コロナ禍での職場の飲み会に対する意識…コロナ禍前と比べポジティブ・ネガティブとも減少
 コロナ禍での職場のメンバーとの飲み会についてのイメージを聞いた。参考値は2016年1月に実施した別調査のスコアであるが、ポジティブなイメージ・ネガティブなイメージともにスコアの減少が見られた。ポジティブなイメージトップ3は、1位「おいしいものが食べられる」(23.7%)が2016年の4位からランクアップ、2位「普段会話しない人と会話できる」(16.3%、前回1位)、3位「上司、同僚、部下の人物理解が進む」(14.2%、前回3位)だった。一方、ネガティブなイメージワースト3では、1位「気を遣い、くつろげない」(27.0%、前回1位)は2016年の38.7%から大幅にスコアを低下させた。2位「かえってストレスがたまる」(25.9%、前回2位)、3位「プライベートな時間が削られる」(25.6%、前回3位)が続く。コロナ禍になってから職場の飲み会が制限されてきたこともあってか、良い印象も悪い印象も持たない人が増えているのかもしれない。まとめ集計で「どれもあてはまらない」が今回27.7%と 2016年調査の9.3%から大幅に増えていることもそれを示している。
■過去1年以内に実施された職場の飲み会…「歓迎会」は8.2%と2016年からは激減
 過去1年間に実施された職場の飲み会の実施状況を有職者に聞いた。主要な行事では「忘年会」(13.7%)、「歓迎会」(8.2%)、「送別会」(6.3%)とも 前回(2016年)調査と比べると実施率は大幅に減少している。また、「不定期でこれといった理由のない飲み会」(13.7%)は 前回調査と比べて比較的減少割合が低く、忘年会と同程度の実施率であったようだ。性年代別では20代男性で「忘年会」が28.6%、「不定期でこれといった理由のない飲み会」が22.9%等、他の性年代よりも実施率が高かった。

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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