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カクヤス、「今年のゴールデンウィーク旅行」についてアンケート調査

カクヤスは、カクヤスメールマガジンに登録しているユーザーを対象に、「今年(2022年)のゴールデンウィーク旅行」についてアンケート調査を行い、Withコロナ時代における旅行のカタチを探った。
 今回のアンケート調査を実施した時点では、東京など31都道府県にまん延防止等重点措置が発出されていた。3月21日に解除されたが、コロナ禍が収束したわけではない。そんなWithコロナ時代にあって、カクヤスユーザーはGWをどう過ごすのか。
■GWに旅行する予定がある人は1割ほどで、家族や親しい仲間とクルマで近場へ
 まず、ゴールデンウィーク期間中(4月29日~5月8日)に旅行する予定があるかどうかを聞いたところ、最も多かったのは「ない」で49.6%に上った。次いで「まだ決めていない」が40.1%、「ある」は10.3%だった。まん延防止等重点措置期間中だったこともあり、先が見通せず、予定を決めきれないでいることが伺えた。
 そうした中、旅行する予定が「ある」と回答した人を対象に、旅行の予約(宿泊先、航空券、レンタカー、新幹線など)を済ませたか聞いてみたところ、「はい」が48.0%、「いいえ」が52.0%と割れた。
 また、旅行を計画するにあたり、気をつけたことを複数回答可で聞いてみたところ、最も多かったのは「少人数で行く」と「公共の交通機関を使わない」(各40%)の2項目だった。次いで「行き先は遠方ではなく、近場にする」(24%)、「露天風呂付き客室や夕食部屋出しなど、巣ごもりサービスのある宿泊先を選ぶ」(20%)と続いた。
コロナ禍になって3年目ともなると、どう行動すればよいのかの理解も深まっている。アンケートから見えてくるのは、“旅行するなら、家族や親しい人たちとともに、クルマなどで近場へ”がコロナ禍での新しい旅のカタチといえそうだ。
■コロナによるキャンセルは、半数近くの人が「配慮してほしい」と回答
 一方、旅行の予定が「ない」或いは「まだ決めていない」と回答した人たちを対象に、世の中がどうなれば旅行してみようと思うかを複数回答可で聞いてみたところ、最も多かったのは「新規感染者数が大幅に減ったら」(43.3%)、次いで「まん延防止等重点措置が解除されたら」(31.3%)だった。現在、まん防は解除されたので、「まだ決めていない」と回答していた人の中には旅行を計画する人が出てきた可能性がある。
 興味深いところでは、「Go Toが再開したら」という回答。なかには、「感染状況を気にしているわけではありませんが、Go Toトラベルに期待して様子を見ています」という人も。新型コロナで打撃を受けた旅行業界や飲食業界を応援しつつ、お得に旅行が楽しめる国の施策を心待ちにしている人は少なくないようだ。
しかしながら、いまだコロナの収束は見通せず、楽しみにしていた旅行をキャンセルせざるを得ない状況に陥ることもある。その場合、キャンセル料についてどう思うかを聞いてみたところ、最も多かったのは「新型コロナウイルスによるキャンセルについては配慮してほしい」で45.9%に上った。次いで、「キャンセル料を払うのは避けたいので、あらかじめキャンセル料の発生しないプランを選ぶ」で29.8%を占め、「どんな理由であれ、支払うのは当然だと思う」は17.8%にとどまった。

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査対象:カクヤスメールマガジンに登録しているユーザー
調査期間:3月14日~3月17日
回収サンプル数:242

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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