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外食トピックス

ホットペッパーグルメ外食総研、東名阪の1月度外食市場規模を公表

リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、東名阪三圏域(首都圏・関西圏・東海圏)の男女約9,500人を対象とする2022年1月度の「外食市場調査」の調査結果を公表した。
 1月の外食市場規模は、3圏域合計で前年同月比136.4%(+535億円)の2,007億円と2ヶ月連続で前年比プラスとなったが、前々年同月(2020年1月)比では61.5%と、前月(2019年12月)比69.7%よりマイナス幅が拡大した。
 外食実施率・頻度・単価ともに前年比では伸び、外食市場規模の大幅な前年超えとなっている。食事主体業態・計、飲酒主体業態・計、軽食主体業態・計いずれも前年比ではプラス、一方で2020年比では軽食主体業態・計以外はマイナス幅が広がった。
 主要16業態では、全業態で延べ外食回数が前年比プラスで、「居酒屋」(延べ回数+277万回、単価+348円)、「和食料理店」(同+225万回、+378 円)等は延べ回数・単価ともに前年比で増加した。市場規模も、「居酒屋」(前年比増減+120億円)、「和食料理店」(同+113億円)、「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店」(同+48億円)等全業態が前年比プラスとなった。特に「居酒屋」は大きく伸びたが、それでも2020年同月比では44.3%にとどまっている。

【3圏域計(首都圏・関西圏・東海圏)】
①外食実施率:56.3%(前年比+9.4pt) ②外食頻度:3.54回/月(同+0.17回) ③外食単価:2,489円(同+201円) ④外食市場規模2,007億円(同+535億円)
【圏域別】
①外食実施率…首都圏:54.7%(前年比+9.7pt)、関西圏:58.2%(同+9.8pt)、東海圏:59.4%(同+8.0pt)
②外食頻度…首都圏:3.73回/月(同+0.23回)、関西圏:3.36回/月(同+0.01回)、東海圏:3.15回/月(同+0.21回)
③外食単価…首都圏:2,456円(同+168円)、関西圏:2,676円(同+228円)、東海圏:2,276円(同+296円)
④外食市場規模…首都圏:1,169億円(同+326億円)、関西圏:576億円(同+134億円)、東海圏:262億円(同+76億円)
※1 外食:夕方以降、お店で食事した場合を対象。飲酒のみ喫茶のみの場合も含まれる。各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内での外食を対象としており、圏域外で行った外食は含んでいない。また、夕方以降、1日2回(2軒目)までの外食を含む。「コンビニエンスストアやスーパーマーケット等のイートインスペース」での飲食した場合も外食に含まれる
※2 外食頻度:外食実施者の1ヶ月あたりの平均外食回数
※3 外食市場規模:各圏域の当該年齢人口×外食実施率×外食頻度×外食単価で算出
※4 消費増税時に外食扱い(税率10%)となる「イートイン」を、外食業態の選択肢に追加
※5 四捨五入の関係で見かけ上のポイント数と異なる

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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