繁盛店の扉 サッポロビール 飲食店サポートサイト

外食トピックス

ヒトサラ、9回目を迎えた「Best Chef&Restaurant 2021-2022」公開

USEN Media が運営するグルメメディア「ヒトサラ」は、 2021 年にもっとも輝いたシェフ・レストランをたたえる「 Best Chef & Restaurant 2021 – 2022 」において、全国のシェフ投票をもとに選出された 100 店舗 100 人を発表した。

ベストシェフの発表は、日々「美味しさ」を追求し続ける料理人への敬意を込めて 2013 年から行っており、今回で 9 回目を迎えた。ヒトサラのオリジナルコンテンツ「シェフがオススメするお店」に寄せられた推薦数をもとにノミネート店を選出。さらにプロの料理人たちからより詳しいアンケートによる投票を実施し、受賞シェフ&レストランを決定した。

また、 2021 年は、コロナ禍が長引くなか、飲食業界においても「サステナビリティ ( 持続可能性 ) 」への意識はさらに高まり、急速に活発化する SDGs への取り組みが大きな話題となった。シェフ投票もその傾向を反映し、「食の未来に貢献しているシェフ」に関するアンケートでは、飲食店でできることの可能性に光を当て、存在感を示したシェフたちに称賛の声が数々寄せられた。本アワードでは、新たに「サステナブルシェフ&レストラン賞」を設け、 6 店を選出した。

他にも、注目の若手としてシェフたちからその名が挙がった期待のシェフを紹介する「 U-35 シェフ賞」、一年を通じて大きな反響があった話題のお店や記事に贈る特別賞として「ヒトサラ編集長特別賞」「ヒトサラ MAGAZINE 特別賞」「ヒトサラ公式 SNS 特別賞」を選出している。

ヒトサラ編集長の小西克博氏は、『 2021 年は、落ち着くはずだったコロナの影響が予想以上に長引き、レストランの在り方も根本的な見直しが求められました。収入のポートフォリオを柔軟に多元化し、 DX を加速させたお店が、それぞれ個性的な進化を遂げている印象を持ちます。本アワードでも、昨年のノミネート店と比べると、かなりの変化が見られます。ニューオープンが意外に多かったということもあるのですが、やはり若いシェフや地方のシェフがとても元気で新しい動きをリードしていっている感じがします。とくに地方の動きは面白く、それは海外渡航に制限がかかった影響で日本コンテンツの深掘りをする人たちが増えたということもあり、いままで気づけていなかったその土地の底力みたいなものが一般的に姿を現してきたように見えるのです。重要なのは、そんな流れをしっかり把握し、共感を得ることができる発信力。それと自分たちの価値を正しく見せることのできるブランディング力です。これらが相まって初めて注目度が上がる。今回ノミネートされた地方のレストランには、その要素が詰まっていると思います。まさにテロワールの復権。これはサステナビリティの根幹をなすものでもあり、今後もしばらくはこの流れが続くことでしょう。』と傾向と考察を述べた。
Best Chef & Restaurant 2021 – 2022 : https://hitosara.com/contents/award/

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

過去の記事はこちら