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外食トピックス

ぐるなびリサーチ部、2021年下半期の食体験に関する調査を実施

ぐるなびは、ぐるなび会員を対象に、世の中のトレンドに合わせて食に関する様々な調査を実施し、「ぐるなびリサーチ部」として、定期的に情報を発信しているが、今回は、2021年下半期の食体験について調査した。
■外食の利用頻度は、月に1回以上が上半期に比べて約6%増加
 まず、「外食」「テイクアウト」「デリバリー」「お取り寄せ」の利用頻度を聞いたところ、2021年下半期に月に1回以上「外食」を利用した人は74.6%と上半期よりも約6%増加、「テイクアウト」「デリバリー」はやや減少し、「お取り寄せ」はほぼ横ばいとなった。
■外食利用時の相手は、上半期と比べて「友人、知人」が約10%、「職場の同僚」は約6%増加
 下半期に一緒に食体験をした人については、「外食」では上半期と比較し全般的に増加傾向になり、特に、「友人、知人」については36.2%と約10%の増加、また、「職場の同僚」についても18.6%と約6%増加した。
■利用した業態では、外食は「寿司」、上半期との比較では「居酒屋」の利用が約11%増
 下半期に利用した業態は、「外食」では「寿司」(44.1%)、「テイクアウト」では「ファストフード」(44.7%)、「デリバリー」では「デリバリー/テイクアウト専門店」(43.0%)が最も多い結果となった。また、「外食」で「居酒屋」を利用した人は29.9%となり、上半期の19.1%から約11%増加した。
■下半期によく食べるようになったメニューは、外食が「寿司」「ラーメン」「焼肉」
 下半期によく食べるようになったと思うものは、外食は「寿司」(18.8%)、「ラーメン」(13.6%)、「焼肉」(11.9%)、「うどん・そば」(11.6%)、「鶏のから揚げ」(10.0%)がトップ5。テイクアウトは「ハンバーガー」、デリバリーは「ピザ」が最多に。また全シーンで「寿司」が上位に入った。
 同社リサーチグループ長の本間久美子氏は、『2021年下半期は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されたことから、10月以降飲食店で外食を楽しむ人が増えました。一方で、テイクアウトやデリバリー、お取り寄せの利用は、上半期からやや減少したものの、大きな変化は見られませんでした。少人数での利用など、感染対策をとりながら、久しぶりに友人と会食をしたり、職場の同僚と仕事帰りに食事を楽しむなど少しずつこれまでの生活を取り戻すという方が増えているのではないでしょうか。
 また、コロナ禍以降、利用者の減少が顕著になっていた、「居酒屋」業態にも、徐々に人が戻り始めています。家飲みでは味わえない雰囲気やお酒と食事を求めて、「居酒屋」を選択する人が多くなっているようです。』とコメントした。

【調査概要】
調査期間:12月3日~5日
調査方法:WEBアンケート
調査対象:全国
回答者:20代~60代のぐるなび会員1,000名

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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