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外食トピックス

カクヤス、酒呑みたちの「おうちキャンプ」についてアンケート調査を実施

カクヤスは、カクヤスメールマガジンに登録している全国の男女 1,137 名を対象に、「おうちキャンプ」についてインターネットによるアンケート調査を実施した。

コロナ禍で家飲みせざるを得ない状況が続いているが、酒呑みたちはどう捉えているのか。一方、家で過ごす時間の楽しみ方として「おうちキャンプ」や「ベランピング」がじわじわと人気を集めているが、これが家飲みのマンネリ打破に一役買うのではと、“酒呑み”ユーザーを対象に、コロナ禍での家飲みに対する本音と「おうちキャンプ」や「ベランピング」の可能性について聞いた。
■酒呑みの 40 %が「家飲みに飽きた」、理由は「雰囲気が変わらない」から

まず、家飲みに飽きたかどうかを聞いてみたところ、最も多かったのは「まったく飽きていない」 (37.5 % ) 、次いで「どちらかといえば飽きた」 (34.2 % ) であった。結局、酒呑みたちは家飲みに飽きたのか、飽きていないのか判断しかねるところだが、「大いに飽きた」と「どちらかといえば飽きた」を合わせた“飽きた派”は 40 %に上ることから、家飲みに対して食傷ムードがそこそこ漂っているといえそう。

では、家飲みのどんな点に飽きたのか。圧倒的に多かったのは「雰囲気が変わらないこと」 (349 票 ) 。「料理のバリエーションが少ないこと」 (206) や「お酒のバリエーションが少ないこと」 (101) にも飽きているが、それよりも代わり映えのない空間でお酒を飲むことにつまらなさを感じているようだ。また、「一人で、または同じメンバーで飲むこと」 (214) にも票が集まったが、これについてはコロナ禍ならではのお悩みでは。解決策として、オンライン飲みがあるが、好き嫌いの問題や通信環境の問題があるため、一概に薦められるものではない。

また、「ジョッキの生が飲めない」という酒呑みらしい理由のほか、「用意や片付けが面倒」「カラオケがない」「家族の目が気になってゆっくり飲めない」といった回答も寄せられた。
■おうちキャンプが「楽しかった」約 90 %、成功の秘訣は“灯り”

一方、酒呑みたちにとって「おうちキャンプ」や「ベランピング」の認知度はどうなのか。「おうちキャンプ」とは、自宅の部屋や庭、ベランダなどで楽しむキャンプのこと。なかでも、ベランダで行うグランピングは「ベランピング」と呼ばれる。

結果は、「聞いたことがあり、意味も知っている」 (61.0 % ) 、「聞いたことがあり、体験したことがある」 (11.3 % ) と回答した人は 7 割を超え、実際に体験したことがある人の多くはキャンパーだった。もともとアウトドアレジャーが好きな人たちが、コロナ禍でキャンプ場に行けないため、「おうちキャンプ」や「ベランピング」を実施したよう。

注目すべきは、体験した人の 9 割近くが「楽しかった」 (87.3 % ) と回答していること。その理由として、「家電や水回りは便利なまま、雰囲気だけ手軽に味わえる」「自宅にいながらお出かけしたような体験ができる」「気軽に実施できる」などが挙げられた。

さらに、体験した人の約 7 割が、今後家飲み縛りから解放されても「おうちキャンプ」や「ベランピング」を日常生活に取り入れていきたいと回答。こうした結果を見ると、「おうちキャンプ」や「ベランピング」は、一度経験したらハマるレジャーといえそうだ。つまり、経験するかどうかにかかってくるわけだが、体験者によれば、楽しく成功させる秘訣は“灯り”にあるとか。ランタンやキャンドルなどの炎の灯りが戸外でのキャンプを思わせ、非日常感を醸し出すということ。

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査対象:カクヤスメールマガジンに登録しているユーザー
調査期間: 6 月 10 日~ 14 日
回収サンプル数: 1,137

記事配信/外食ドットビズ(2021/07/07)
制作協力/外食ドットビズ

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