繁盛店の扉 サッポロビール 飲食店サポートサイト

  • 業界情報業界情報
  • rise webrise web
  • ドリンクピックアップドリンクピックアップ
  • ビヤアカデミービヤアカデミー
  • お問合せお問合せ

外食トピックス

サッポロビール、酒類飲用者に酒税税率改正前アンケートを実施

昨今の「家飲み需要の増加」、「節約意識の高まり」を背景に、ビールテイストでは新ジャンルの売上が好調だ。今年 10 月の酒税税率改正により、店頭価格の上昇が想定される新ジャンルだが、新ジャンルをはじめとする酒類飲用者の購買意欲はどのように変化するのか、サッポロビールでは、酒類飲用者8,499名(うち新ジャンル飲用者4,617名)を対象に、 7 月 30 日~ 8 月 6 日に WEB アンケートを実施した。
■税率改正の認知率は約 5 割。「知らない」が「知っている」を上回る

まず、今年 10 月に行われる税率改正についての認知度調査では、「知っている」が 45 %だったのに対し、「知らない」が過半数の 55 %という結果になった。現状では、「知らない」が「知っている」を上回っているが、今後、 9 月末に向けての店頭プロモーションなどで税率改正の認知があがることにより、購買意識がさらに変化すると想定される。
■新ジャンル飲用者の 30 ~ 60 代の約 3 割が税率改正前に新ジャンルの購入量が「増える」と回答

次に、税率改正前に新ジャンルの購入量が増えると思うか聞いたところ、「増える」と回答したのは、 20 代が 23 %、 30 代が 31 %、 40 代が 28 %、 50 代が 27 %、 60 代が 28 %であった。新ジャンル飲用者では、主飲用者層といわれている 50 ~ 60 代 ( 同社調べ ) だけでなく、 30 代以上の幅広い年代層で約 3 割が税率改正前に新ジャンルの購入量が「増える」と回答。幅広い年代で税率改正前に新ジャンルの購買意欲が高まると予想される。
■新ジャンルを選ぶ際に重視するポイント上位は「ビールに近い味わい」「飲みやすさ」「価格」

そして、新ジャンルを選ぶ際に重視する点は何かという問いに対し、「ビールに近い味わい」 (47 % ) 、「飲みやすさ」 (42 % ) 、「価格」 (39 % ) 、「飲み飽きない味わい」 (27 % ) 、「コクのある味わい」 (23 % ) という順であった。新ジャンルを選ぶ際には、「価格」だけでなく「おいしさ ( 味覚満足 ) 」が重要であり、税率改正による店頭価格上昇後には、より一層新ジャンルユーザーの「おいしさ」への要求は高まると想定される。

同社では、『新ジャンルの今年 1 ~ 7 月総需要累計は、前年比 106 %で推移しています。税率改正前は駆け込み需要などの影響で、 9 月の新ジャンル総需要 110 %を想定しています。当社では、税率改正前の新ジャンル戦略として、異なる「おいしさ価値」を追求した「麦とホップ」と「ゴールドスター」によるツートップ戦略を推進します。今年の 1 ~ 7 月累計販売前年比は 134 %。ツートップ戦略が機能し、総需要推計を大きく上回って推移しています。 9 月は、昨年の消費増税前駆け込み需要や麦とホップリニューアル好調の裏返しが想定されますが、当社総需要予想を上回る前年比 129 %の販売を計画し、製造数は前年より 3 割増産で、高まる消費者のニーズに応えていきます。』とコメントした。

記事配信/外食ドットビズ(2020/09/03)
制作協力/外食ドットビズ

過去の記事はこちら