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外食トピックス

スーパー売上高、6月度は既存店ベースでは2ヶ月連続で前年を上回る

日本チェーンストア協会は、会員企業 56 社・ 10,806 店舗を対象にした令和 2 年 6 月度チェーンストア販売統計を発表。 6 月は、政府の外出自粛要請が解除されたが、テレワークなどによる内食化需要が継続し食料品は好調だった。衣料品は外出自粛の影響もあり苦戦したが、住関品は好調に推移し、総販売額は、 1 兆 859 億 9442 万円 ( 店舗調整後前年同月比 103.4 % ) と 2 ヶ月連続で前年を上回った。

部門別では、食料品が 7181 億 5544 万円 ( 店舗調整後前年同月比 103.4 % ) 、衣料品が 793 億 6532 万円 ( 同 95.9 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 2252 億 361 万円 ( 同 109.1 % ) 、サービスが 23 億 5212 万円 ( 同 96.7 % ) 、その他が 609 億 1793 万円 ( 同 94.8 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、キャベツ、じゃがいも、レタス、トマト、キュウリ、かぼちゃ、なす、みょうが、カット野菜など好調だった。果物では、さくらんぼ、すいか、りんご、桃、メロン、バナナ、パイナップル、カットフルーツなどの動きは良かったものの、キウイフルーツなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに好調だった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きも良かった。

水産品は、刺身盛り合わせ、まぐろ、たい、たこ、サーモン、ぶり、塩鮭、うなぎ、あさり、しらす、魚卵、冷凍魚、ししゃも、塩干物などは好調だったものの、生かつお、丸物、海藻類などの動きは鈍かった。

惣菜は、温惣菜の動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜も動きが鈍かった。弁当、寿司の動きはまずまずだった。

その他食品は、乳製品、牛乳、炭酸飲料、ヨーグルト、乳酸菌飲料、パスタ類、乾麺、インスタント麺、冷凍食品、練物、納豆、漬物、佃煮、小麦粉、製菓材料、ホットケーキミックス、シリアル、調味料、アイスクリーム、酒類など好調だったが、米、飲料、パン、デザート、菓子類、水物、缶詰、チョコレートなどの動きは鈍かった。

記事配信/外食ドットビズ(2020/07/27)
制作協力/外食ドットビズ

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