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外食トピックス

日本チェーンストア協会、5月度スーパー売上高は2ヶ月ぶりの前年比増に

日本チェーンストア協会は、会員企業 56 社・ 10,798 店舗を対象にした令和 2 年 5 月度チェーンストア販売統計を発表。 5 月は、政府からの外出自粛要請が継続されたこともあり、内食化需要が増加し、食料品は好調だった。衣料品、住関品は自粛休業した店舗もあり苦戦したが、総販売額は、 1 兆 833 億 5519 万円 ( 店舗調整後前年同月比 101.3 % ) と 2 ヶ月ぶりに前年を上回った。

部門別では、食料品が 7642 億 6676 万円 ( 店舗調整後前年同月比 109.1 % ) 、衣料品が 566 億 4276 万円 ( 同 66.9 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 2085 億 7366 万円 ( 同 97.2 % ) 、サービスが 21 億 682 万円 ( 同 83.8 % ) 、その他が 517 億 6519 万円 ( 同 78.4 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、じゃがいも、白菜、キャベツ、トマト、ミニトマト、キュウリ、なす、人参、ピーマン、長ネギ、にんにく、舞茸、新生姜、パプリカ、長いも、カット野菜など好調だった。果物では、いちご、りんご、バナナ、キウイフルーツ、オレンジなどの動きは良かったものの、メロン、スイカ、チェリーなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに好調だった。鶏卵、ハム・ソーセージも好調だった。

水産品は、刺身、たこ、生鮭、切身、塩鮭、漬魚、うなぎ、あさり、魚卵、冷凍魚、干物、海藻類などは好調だったものの、生かつお、丸物などの動きは鈍かった。

惣菜は、温惣菜の動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともにまずまずの動きだった。弁当、寿司の動きもまずまずだった。

その他食品は、乳製品、牛乳、ヨーグルト、乳酸菌飲料、パスタ関連、中華麺・乾麺、インスタントラーメン、餅、冷凍食品、ジャム、はちみつ、納豆、漬物、佃煮、小麦粉、製菓材料、ホットケーキミックス、シリアル、調味料、菓子類、酒類など好調だったが、米、飲料などの動きは鈍かった。

記事配信/外食ドットビズ(2020/06/24)
制作協力/外食ドットビズ

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