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外食トピックス

3月のスーパー売上高、既存店ベースでは5ヶ月ぶりに前年を上回る

日本チェーンストア協会は、会員企業 55 社・ 10,621 店舗を対象にした令和 2 年 3 月度チェーンストア販売統計を発表。 3 月は、外出自粛要請もあり家庭内での消費需要が増えたことから、食料品は好調に推移した。一方、衣料品、住関品は苦戦したが、総販売額は、 1 兆 338 億 6996 万円で、店舗調整後前年同月比 100.8 %と 2 ヶ月連続で前年を上回った。

部門別では、食料品が 7133 億 6086 万円 ( 店舗調整後前年同月比 107.1 % ) 、衣料品が 631 億 8749 万円 ( 同 77.7 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 1968 億 1652 万円 ( 同 97.4 % ) 、サービスが 19 億 4882 万円 ( 同 79.2 % ) 、その他が 585 億 5627 万円 ( 同 80.4 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、たまねぎ、じゃがいも、大根、キャベツ、白菜、人参、ピーマン、きゅうり、長いも、カット野菜などの動きは良かった。果物では、柑橘類、りんご、いちご、メロン、バナナなどの動きは良かったものの、輸入ぶどう、アボカド、カットフルーツなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに好調だった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きも良かった。

水産品は、冷凍まぐろ、サーモン、うなぎ、生・塩鮭、はまぐり、干物などの動きは良かったものの、刺身盛り合わせ、生まぐろ、丸物、切身、ちりめんなどの動きは鈍かった。

惣菜は、温惣菜は苦戦、要冷惣菜は、和惣菜はまずまずの動きだったが、洋惣菜の動きは鈍かった。弁当、寿司はまずまずの動きだった。

その他食品は、米、パスタ関連、麺類、インスタント麺、乳製品、牛乳、乳酸菌飲料、飲料、ヨーグルト、カレー・スープ類、はつみつ、缶詰、納豆、豆腐、冷凍食品、ホットケーキミックス、シリアル、米菓、酒類などの動きは良かったが、チョコレート、飲用酢などの動きは鈍かった。

記事配信/外食ドットビズ(2020/04/22)
制作協力/外食ドットビズ

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