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外食トピックス

スーパー売上高、2020年1月は既存店ベースでは4ヶ月連続で前年を下回る

日本チェーンストア協会は、会員企業 55 社・ 10,543 店舗を対象にした 2020 年 1 月度チェーンストア販売統計を発表。食料品は、相場安もあり農産品は動きが鈍かった。衣料品、住関品も気温が高めで推移したこともあり苦戦し、総販売額は、 1 兆 44 億 2828 万円で、店舗調整後前年同月比 98.0 %と 4 ヶ月連続で前年を下回った。

部門別では、食料品が 6589 億 1557 万円 ( 店舗調整後前年同月比 99.9 % ) 、衣料品が 684 億 6218 万円 ( 同 92.0 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 2047 億 7320 万円 ( 同 93.8 % ) 、サービスが 21 億 8980 万円 ( 同 94.3 % ) 、その他が 700 億 8753 万円 ( 同 99.6 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、レタス、トマト、なす、ブロッコリー、カット野菜などの動きは良かったが、白菜、じゃがいも、玉ねぎ、大根、きゅうり、ピーマン、きのこ類などの動きは鈍かった。果物では、ぶどう、バナナ、アボカド、洋梨、パイナップルなどが好調だったが、いちご、みかん、りんごなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉の動きは鈍かった。鶏卵の動きは良かったものの、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。

水産品は、刺身の盛り合わせ、マグロ、かつお、かに、サーモン、うなぎ、たらこ・明太子、海藻類などの動きは良かったが、丸物、ぶり、たら、牡蠣、かれい、干物などの動きは鈍かった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物、中華などの動きは良かったものの、焼き鳥などの動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに動きは良かった。弁当、寿司の動きはまずまずだった。

その他食品は、飲料、冷凍食品、佃煮、パスタ類、パン類、缶詰、カニカマ、米菓、アイスクリームなどの動きは良かったが、米、乳酸菌飲料、ヨーグルト、鍋物関連、練製品、餅、インスタントコーヒー・ココア、水物、健康油、漬物などの動きは鈍かった。

記事配信/外食ドットビズ(2020/02/27)
制作協力/外食ドットビズ

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