繁盛店の扉 サッポロビール 飲食店サポートサイト

  • 業界情報業界情報
  • rise webrise web
  • ドリンクピックアップドリンクピックアップ
  • ビヤアカデミービヤアカデミー
  • お問合せお問合せ

外食トピックス

2019年12月のスーパー売上高、既存店ベースは3ヶ月連続で前年を下回る

日本チェーンストア協会は、会員企業 55 社・ 10,550 店舗を対象にした 2019 年 12 月度チェーンストア販売統計を発表。食料品、衣料品、住関品は気温が高めで推移したこともあり季節商品を中心に動きが鈍かったことから、総販売額は、 1 兆 1883 億 9655 万円で、店舗調整後前年同月比 96.7 %と 3 ヶ月連続で前年を下回った。

部門別では、食料品が 7906 億 7491 万円 ( 店舗調整後前年同月比 96.8 % ) 、衣料品が 810 億 5372 万円 ( 同 92.4 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 2315 億 3041 万円 ( 同 91.8 % ) 、サービスが 33 億 9878 万円 ( 同 98.6 % ) 、その他が 817 億 3873 万円 ( 同 95.8 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、キャベツ、大根、トマト、レタス、三つ葉、絹さや、カット野菜などの動きは良かったが、白菜、玉ねぎ、きゅうり、里芋、長芋、きのこ類などの動きは鈍かった。果物では、シャインマスカット、柿、りんご、バナナ、キウィフルーツなどの動きは良かったものの、柑橘類、いちご、メロンなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉はまずまずの動きだった。鶏卵の動きは鈍かったが、ハム・ソーセージはまずまずの動きだった。

水産品は、刺身の盛り合わせ、まぐろ、鯛、かつお、サーモン、ぶり、かに、えび、海藻類などの動きは良かったが、丸物、秋鮭、たら、牡蠣、塩鮭、ちりめんなどの動きは鈍かった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物、中華などの動きは良かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともにまずまずの動きだった。寿司、弁当もまずまずの動きだった。

その他食品は、飲料、インスタント麺、シチュー・カレー類、おせち関連などの動きは良かったものの、米、乳加工品、鍋物関連、水物、練製品、缶詰、漬物、調味料、もち、和菓子などの動きは鈍かった。

記事配信/外食ドットビズ(2020/01/24)
制作協力/外食ドットビズ

過去の記事はこちら