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外食トピックス

すかいらーく、FRに先駆け48年前に開始した24時間営業を全店廃止

すかいらーくホールディングスは、今年 1 月から 4 月にかけて、現在約 150 店舗 ( ガスト 62 店・ジョナサン 92 店・バーミヤン 1 店 ) ある 24 時間営業を全店廃止するとともに、この 24 時間営業店舗を含め、グループの約 560 店舗 ( ガスト 332 店、ジョナサン 153 店、バーミヤン 68 店、グラッチェガーデンズ 8 店、夢庵 5 店 ) で深夜の営業時間を短縮すると発表した。

同社は、ファミリーレストランの先駆けとして 1972 年から 24 時間営業をスタートし、長きにわたり地域の人々に愛顧されてきた。一方で、ここ数年、消費者のライフスタイルや従業員の働き方が時代とともに大きく変化する中、それに対応する形で 2012 年に大規模な営業時間の見直しを実施。また、 2017 年には、従業員のワークライフバランスの推進を目的として、約 600 店の深夜営業時間を短縮している。

同社では、食とサービスを提供する企業として持続的な成長を目指すためには、従業員の健康に配慮した職場環境づくりが不可欠であると考え、女性やシニアも活躍できる社会の実現こそが、雇用の充実につながり、働きがいを生み、結果として最高の店舗体験を届けられるとの考えのもと、 24 時間営業の廃止を決定した。

今後は、来店ニーズが高いランチやディナーの時間帯に人的資源を集中させ、 IT デジタルの活用も合わせたサービスの抜本的改革を図ることで、顧客満足度の向上に努めていく。そして、事業を通じた SDGs( 持続可能な開発目標 ) への貢献を重要課題と位置づけ、サステナビリティと社会価値増大を実現するため 地域社会に貢献するとともに、雇用の充実や働きがいの確保に積極的に取り組んでいく。

記事配信/外食ドットビズ(2020/01/21)
制作協力/外食ドットビズ

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