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外食トピックス

出前総研、出前館利用者に忙しい時期の食事の準備に関する調査を実施

出前館の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う「出前総研」は、全国の出前館利用者 803人を対象に、忙しい時期の食事の準備に関する調査を2019年12月14日~12月16日に実施した。
■1年で最も忙しくなる時期はダントツで12月
 はじめに、1年で忙しくなる時期を聞いたところ、最も多かったのは「12月」(71.6%)、以下、「3月」(26.4%)、「1月」(23.7%)と続き、12月と1月の年末年始の時期は1年でも特に忙しい時期といえるよう。
 忙しくなる原因について、1位は「仕事量が増える」(69.2%)、次いで「大掃除など家事が増える」(32.8%)、「趣味の時間が増える」(31.2%)だった。男女別で回答を比較したところ、男性は「仕事量が増える」(71.2%) が最も多く、2位が「仕事の付き合いが増える」(37.6%)、3位が「大掃除など家事が増える」(19.2%)だった。女性では、最も多い回答は「仕事量が増える」(66.6%)だったが、2位の「大掃除など家事が増える」(45.9%)は男性より25ポイントも高かった。
■年末年始の「外食頻度」、一人暮らしも二人以上世帯でも6割が「増える」と回答
 次に、年末年始の「外食頻度」、「コンビニやスーパーでの総菜購入頻度」、「出前の利用頻度」について普段の時期との違いについて聞いたところ、全体では、どの食事のシーンも「増える」という回答が50%を上回った。
 世帯ごとに見ると「外食頻度」については、一人暮らし世帯でも二人以上世帯でも「増える」との回答は60%を超えており両者に大きな差はなかった。一方で、「出前の利用頻度」では、「増える」と答えたのは一人暮らし世帯が48.4%だったのに対して二人以上世帯では59.6%と10ポイント高く、「コンビニ・スーパーでの総菜購入頻度」では、一人暮らし世帯よりも二人以上世帯の方が「増える」と答えた割合が9ポイント高い結果となった。
■「出前」「外食」「総菜の購入」のメリットはいずれも「食事の準備をしないで済む」
 それぞれの食事シーンについて、普段から利用している人に対してメリットとデメリットを聞いたところ、「出前」、「外食」、「総菜の購入」のいずれのシーンでも、メリットのトップは「食事の準備をしないで済む」だった。
 「外食」は、「普段食べられない食事が食べられる」(55.2%)、「気分転換になる」(50.3%)が他の食事シーンに比べて20ポイント以上高く、普段とは違った非日常的なものを求めていることがわかる。一方で「出前」は、「ゆっくり食事ができる」が他と比べて10ポイント以上高く、家でゆっくり食事を楽しみたい日常の延長として利用されているよう。
 また、「出前」のデメリットを見ると、「暴飲暴食が増える」(10.7%)、「カロリーが高い食事が多くなる」(33.8%)、「食事がかたよる」(35.5%)といった点がほかの食事シーンよりも割合が低い結果となった。「出前」は、丼や肉系のがっつりメニューからサラダや低糖質のヘルシーメニュー、タピオカミルクティーまで様々なメニューがあり、その時の気分や生活習慣に合わせて食事を選べるため食事をコントロールしやすいことが考えられる。

記事配信/外食ドットビズ(2020/01/08)
制作協力/外食ドットビズ

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