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外食トピックス

スーパー売上高、11月は既存店ベースでは2ヶ月連続で前年を下回る

日本チェーンストア協会は、会員企業 55 社・ 10,538 店舗を対象にした 2019 年 11 月度チェーンストア販売統計を発表。気温が高めで推移するなど天候要因などもあり、食料品、衣料品、住関品ともに苦戦したことから、総販売額は、 9967 億 8525 万円で、店舗調整後前年同月比 98.6 %と 2 ヶ月連続で前年を下回った。

部門別では、食料品が 6483 億 4748 万円 ( 店舗調整後前年同月比 99.8 % ) 、衣料品が 709 億 2841 万円 ( 同 92.1 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 2091 億 4347 万円 ( 同 96.8 % ) 、サービスが 24 億 6666 万円 ( 同 101.0 % ) 、その他が 658 億 9923 万円 ( 同 100.7 % ) とであった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、きゅうり、なす、カット野菜などはまずまずの動きだったが、じゃがいも、玉ねぎ、白菜、大根、キャベツ、レタス、トマト、人参、きのこ類などの動きは鈍かった。果物では、梨、柿、ぶどう、りんご、バナナ、パイナップルなどの動きは良かったが、みかん、いちご、キウィフルーツ、メロンなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに動きは良かった。鶏卵、ハム・ソーセージもまずまずの動きだった。

水産品は、刺身盛り合わせ、まぐろ、かつお、たこ、サーモン、海藻類などの動きは良かったものの、生さんま、するめいか、あじ、秋鮭、さば、さわら、海老などは苦戦した。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物などの動きは良かったが、中華の動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに好調、弁当、寿司はまずまずの動きだった。

その他食品は、乳酸菌飲料、牛乳、飲料、豆乳、チョコレート、餅、カレー・シチュー類、冷凍食品などの動きは良かったものの、米、調味料、練り製品、水物、漬物、納豆、アイスクリーム、缶詰、食用油、酒類などの動きは鈍かった。

記事配信/外食ドットビズ(2019/12/25)
制作協力/外食ドットビズ

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