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外食トピックス

2018年度外食タウンランキング ‐首都圏“飲酒の街”ランキング等‐

リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、東名阪の男女約 10,000 人を対象に毎月実施している「外食市場調査」について、 2018 年度の外食および中食のタウンランキングを発表した。第 3 回目は、首都圏の飲酒を伴う外食率の高いタウンランキング等を掲載する。

首都圏における飲酒を伴う外食率の高いタウン 1 位は、 4 年連続で「新橋・浜松町 ( 虎ノ門 ) 」 (75.6 % ) 、 2 位にも昨年同様「六本木・赤坂 ( 青山一丁目 ) 」 (69.6 % ) が入り、 3 位には 5 位からランクアップした「恵比寿・目黒 ( 中目黒 ) 」 (68.3 % ) が入った。以下、 4 位「銀座・有楽町」 (67.3 % ) 、 5 位「四ッ谷・赤坂見附・市ヶ谷」 (66.6 % ) と続いた。「新橋・浜松町 ( 虎ノ門 ) 」は、飲酒率のデータを取り始めた 2015 年度から 4 年連続の 1 位。飲酒を伴う外食のシェアが唯一 7 割を超えているタウンで、しかもこの 4 年間で飲酒率は 70.9 % から 75.6 %へと、上昇し続けている。まさに押しも押されもせぬ飲酒の街と言って良いだろう。

インターネット予約のシェアが高いタウンは「渋谷・表参道 ( 原宿 ) 」 (15.9 % ) 、「銀座・有楽町」 (15.3 % ) 、「品川・田町」 (14.0 % ) 、「東京・日本橋 ( 大手町・人形町 ) 」 (13.9 % ) 、「新宿 ( 代々木 ) 」 (13.6 % ) 。「渋谷・表参道 ( 原宿 ) 」は、首都圏平均 8.7 %の倍近い 15.9 %の予約シェアだった。そもそも予約しての飲食が多いタウン ( 首都圏平均 26.3 %に対し該当タウンは 38.1 % ) だが、特に男性 20 代、女性 30 代・ 50 代のインターネット予約が多く、「フレンチ・イタリアン料理店」、「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店」、「カラオケボックス」等の予約が盛んだ。

意外なタウンが並んだ業態が「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店」。昨年同率 1 位だった「亀有 ( 綾瀬 ) 」 (12.1 % ) と「川口・蕨」 (10.6 % ) が変わらず上位にランクイン。 3 位「大和駅周辺」 (10.3 % ) 、 4 位「上尾駅周辺」 (9.9 % ) 、 5 位「多摩センター」 (9.8 % ) と続いた。「亀有 ( 綾瀬 ) 」は、亀有は葛飾区、綾瀬は足立区と 2 区にまたがるが、ともに駅近に多数の焼肉、ホルモン焼きの店舗があり、競い合うことで平均的な店のレベルが上がり、高ランクを維持しているのではないかと思われる。

記事配信/外食ドットビズ(2019/10/02)
制作協力/外食ドットビズ

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