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外食トピックス

サッポロホールディングス、「サッポログループ容器包装ビジョン」を策定

サッポロホールディングスは、「潤いを創造し 豊かさに貢献する」という経営理念のもと、具体的な CSR 活動を推進するために、 CSR 重点課題を抽出し、ステークホルダーとの 4 つの約束 ( 「『酒・食・飲』による潤いの提供」「社会との共栄」「環境保全」「個性かがやく人財の輩出」 ) を定めている。このうち「環境保全」の約束においては、重点課題に「 3R(Reduce ・ Reuse ・ Recycle) の推進」を掲げており、その具体的な取り組みのひとつとして「サッポログループ容器包装ビジョン」を策定した。

「サッポログループ容器包装ビジョン」は、 2050 年長期ビジョンとして、「循環型社会に対応した容器包装の 100 %使用を目指す」、中期ビジョンとして、「容器包装のリデュース ( 軽量化・簡素化 ) を維持・拡大」「再生可能材料の利用を拡大し、容器包装材料の枯渇性資源依存を低減」「社外との連携・協調を深め、持続可能な循環型社会の構築に貢献」を掲げる。「循環型社会に対応した容器包装」とは、従来からリサイクル、リユースできる容器包装として継続的に使用している缶・びん・樽などに加えて、再生 PET 樹脂、生分解性プラスチック、バイオマス素材の利用、 FSC 森林認証紙等を指す。グループの事業活動において使用する容器包装を、それら「循環型社会に対応した容器包装」に 100 %変更していくことで、容器包装による環境負荷の低減を実現する。加えて、物流や素材調達を踏まえた製品ライフサイクル全体における環境配慮とユーザビリティ確保までを考慮することが必要と考えており、また、これらを実現させるために、環境に配慮した設計、素材や容器包装の研究開発、および製造環境の整備・拡充の強化に取り組んでいく。

同社では、本ビジョンに沿って、事業活動における容器包装の 3R の取り組みを加速させることで、持続可能な社会の実現を目指したいとしている。

記事配信/外食ドットビズ(2019/08/01)
制作協力/外食ドットビズ

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