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外食トピックス

トレンド座談会、7月第2弾レポートは「激辛料理の最新事情」

リクルートライフスタイルの調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、毎月外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催しているが、 2019 年 7 月の第 2 弾は「激辛料理の最新事情」をレポートした。

昨年に引き続き 2 回目となった「激辛料理」に関する調査。好きな辛い料理ランキングは、昨年の 1 位から 2 位にランクダウンした「麻婆豆腐」 (505 票 ) 、昨年同様 3 位だった「担々麺」 (420 票 ) といった“シビレ系”メニューを抑えて 1 位となったのは王道の「カレー」 (511 票 ) だった。今年はスパイスカレー人気などもあった影響かもしれない。 4 位以下は、「キムチ鍋」、「エビチリ」、「豚キムチ炒め」、「麻婆茄子」、「激辛ラーメン」、「スンドゥブチゲ」、「タコス」と続いた。

また、辛い料理を食べたくなるときは、「刺激が欲しいとき」 (52.1 % ) が 1 位。 2 位と 3 位には、「食欲を増進させたい時増進」 (50.2 % ) 、「元気になりたいとき」 (39.8 % ) が入り、辛い料理でパワーをチャージする傾向が見て取れた。

「ホットペッパーグルメ外食総研」上席研究員の有木真理氏は、『外食にエンターテインメント性を求める傾向が強まっている昨今、「激辛料理」は食べることで刺激や元気をもらえる、ある種のエンターテインメント、つまり非日常と言えます。激辛ブームは繰り返され、現在は第 4 次ブームと言われていますが、唐辛子だけではなく、花椒、カレー、胡椒、ゆず胡椒など 辛みのバラエティーが増していることが特徴です。そんな今、次に注目するのは生山椒や生胡椒。辛みだけではなく、香りや食感を楽しめる“生スパイス”です。和食やイタリアン、フレンチなどでも活用され、今後ブームになる予感です。』と述べた。

なお、注目の激辛料理店として、辛さレベルを調整できるカレー店「シューベル」 ( 東京都・杉並区 ) 、大行列の激辛ラーメン店「シビレヌードルズ 蝋燭屋 ( 東京都・渋谷区 ) 、中華とスパニッシュの独創的共存「 TexturA 」 ( 東京都・千代田区 ) 、生胡椒料理の専門店「アパッペマヤジフ」 ( 東京都・目黒区 ) をあげた。

【アンケート概要】
調査方法:インターネットによる調査
調査時期: 6 月 19 日~ 6 月 21 日
調査対象:全国に住む 20 歳~ 59 歳の男女 ( マクロミルの登録モニター )
有効回答数: 1,032 件

記事配信/外食ドットビズ(2019/07/26)
制作協力/外食ドットビズ

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