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外食トピックス

6月のスーパー売上高、既存店ベースでは3ヶ月連続で前年を下回る

日本チェーンストア協会は、会員企業 56 社・ 10,456 店舗を対象にした 2019 年 6 月度チェーンストア販売統計を発表。食料品は、農産品の相場安の影響などもあり動きが鈍かった。衣料品、住関品も、天候不順の影響もあり動きが鈍かったことから、総販売額は、 1 兆 26 億 2695 万円で、店舗調整後前年同月比 99.5 %と 3 ヶ月連続で前年を下回った。

部門別では、食料品が 6616 億 5127 万円 ( 店舗調整後前年同月比 99.8 % ) 、衣料品が 761 億 7442 万円 ( 同 95.7 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 1982 億 5163 万円 ( 同 99.3 % ) 、サービスが 22 億 1070 万円 ( 同 97.4 % ) 、その他が 643 億 3893 万円 ( 同 102.4 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、じゃがいも、なす、ピーマン、豆類、きのこ類、カット野菜などの動きは良かったが、キャベツ、玉ねぎ、トマト、きゅうり、レタスなどの動きは鈍かった。果物では、すいか、ぶどう、キウィフルーツ、アボカドなどの動きは良かったものの、柑橘類、メロン、桃、さくらんぼなどが不調だった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに堅調に推移した。鶏卵、ハム・ソーセージはまずまずの動きだった。

水産品は、刺身盛り合わせ、まぐろ、生かつお、サーモン、たこ、いか、しらす、海藻類などの動きは良かったが、真あじ、かれい、うなぎ、生銀鮭、塩鮭、あさり、魚卵などの動きは鈍かった。

惣菜は、温惣菜は揚げ物、焼き物は好調だったが、中華の動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに好調。米飯、寿司の動きも良かった。

その他食品は、ヨーグルト飲料、パン類、食用油、缶詰、冷凍食品、カレー・シチュー類、練製品、漬物、納豆、豆腐などは好調だったが、牛乳、米、飲料、アイスクリーム、乾麺、麺つゆ、インスタントラーメン、ビールなどの動きは鈍かった。

記事配信/外食ドットビズ(2019/07/24)
制作協力/外食ドットビズ

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