繁盛店の扉 サッポロビール 飲食店サポートサイト

  • 業界情報業界情報
  • rise webrise web
  • ドリンクピックアップドリンクピックアップ
  • ビヤアカデミービヤアカデミー
  • お問合せお問合せ

外食トピックス

エー・ピーカンパニー、全外食業態でプラスチックストローの使用を廃止

エー・ピーカンパニーは、「四十八漁場」に続き、「塚田農場」など同社が運営する国内すべての外食業態において、 7 月 1 日より順次プラスチックストローの提供を取り止めると発表した。

同社では、魚を扱う事業者として、プラスチック製品の使用削減努力の重要性を痛感し、今年 1 月より「四十八漁場」をはじめとした鮮魚居酒屋 24 店舗でプラスチックストローの使用を止めているが、今回、グループ全体でもプラスチックストローの使用を廃止することとなった。

プラスチックは、その利便性から、生産量は今後 20 年で現在の 2 倍になることが予測されており、 2050 年には海洋プラスチックごみの量が海の魚の量を上回る可能性が懸念されている。各国のプラスチック容器包装の廃棄量 (1 人当たり ) の比較では、日本はアメリカに次いで多いという調査結果もあり、先の G20 で“ 2050 年までにプラごみの海洋への流出 0 ”という目標に合意がなされたように、日常的に、意識的にプラスチック容器包装と向き合うべき時が来ている。

同社では従来、ストローをノンアルコール飲料の印として用いていたが、アルコールの誤提供・誤飲の防止策として、ソフトドリンクと種類提供用のグラスを全く異なる形状のものに使い分けることにより、そのリスクを回避することとした。また、各店には紙ストローを用意し、要望に応じて提供する。

記事配信/外食ドットビズ(2019/07/03)
制作協力/外食ドットビズ

過去の記事はこちら