繁盛店の扉 サッポロビール 飲食店サポートサイト

  • 業界情報業界情報
  • rise webrise web
  • ドリンクピックアップドリンクピックアップ
  • ビヤアカデミービヤアカデミー
  • お問合せお問合せ

外食トピックス

5月のスーパー売上高、既存店ベースでは2ヶ月連続で前年を下回る

日本チェーンストア協会は、会員企業 57 社・ 10,473 店舗を対象にした 2019 年 5 月度チェーンストア販売統計を発表。食料品は、農産品が相場安の影響もあり動きが鈍かった。衣料品、住関品は、気温の上昇とともに季節商品が動いたがカバーできず、総販売額は、 1 兆 227 億 8770 万円で、店舗調整後前年同月比 99.3 %と 2 ヶ月連続で前年を下回った。

部門別では、食料品が 6697 億 6096 万円 ( 店舗調整後前年同月比 99.4 % ) 、衣料品が 777 億 8048 万円 ( 同 98.1 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 2074 億 5290 万円 ( 同 98.8 % ) 、サービスが 21 億 8777 万円 ( 同 100.2 % ) 、その他が 656 億 559 万円 ( 同 100.8 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、トマト、きゅうり、茄子、さつまいも、きのこ類などはまずまずの動きだったが、じゃがいも、たまねぎ、キャベツ、大根、人参、グリーンアスパラ、らっきょうなどの動きは鈍かった。果物では、いちご、すいか、さくらんぼ、キウィフルーツ、ぶどうなどは好調だったが、メロン、柑橘類、バナナ、カットフルーツなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、鶏肉の動きは良かったが、豚肉は苦戦した。鶏卵の動きは鈍く、ハム・ソーセージの動きはまずまずだった。

水産品は、刺身盛合せ、まぐろ、かつお、たこ、サーモン、味付切身、貝類、魚卵、海藻類などは好調だったが、はまち、うなぎ、塩鮭、ちりめんなどは苦戦した。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、煮物・焼き物など好調だったが、中華の動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに好調、米飯、寿司の動きも良かった。

その他食品は、乳製品、飲料、納豆、食用油、乾麺、缶詰、冷凍食品、アイスクリーム、ゼリーなどは好調だったが、米、牛乳、練り物、パン類、スープ類、マヨネーズ・ドレッシングなどは不調だった。

記事配信/外食ドットビズ(2019/06/25)
制作協力/外食ドットビズ

過去の記事はこちら