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外食トピックス

4月のスーパー売上高、既存店ベースでは2ヶ月ぶりに前年を下回る

日本チェーンストア協会は、会員企業 58 社・ 10,619 店舗を対象にした 2019 年 4 月度チェーンストア販売統計を発表。食料品は、まずまずの動きだったが、衣料品は天候不順の影響を受けて苦戦、住関品は堅調に推移したが、総販売額は、 1 兆 642 億 6949 万円で、店舗調整後前年同月比 99.0 %と 2 ヶ月ぶりに前年を下回った。

部門別では、食料品が 6861 億 7707 万円 ( 店舗調整後前年同月比 99.3 % ) 、衣料品が 822 億 6851 万円 ( 同 93.0 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 2279 億 3207 万円 ( 同 101.2 % ) 、サービスが 27 億 8616 万円 ( 同 103.5 % ) 、その他が 651 億 568 万円 ( 同 96.8 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、じゃがいも、玉ねぎ、ミニトマト、ブロッコリー、ほうれん草、きのこ類、カット野菜などの動きが良かったものの、キャベツ、レタス、きゅうり、白菜、人参、トマト、長いも、豆類などの動きは鈍かった。果物では、デコポン、りんご、いちご、バナナ、アボカド、キウィフルーツ、ぶどうなどは動きが良かったが、すいか、メロンなどは苦戦した。

畜産品は、牛肉、鶏肉の動きは良かったが、豚肉の動きは鈍かった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きも鈍かった。

水産品は、刺身盛り合わせ、まぐろ、うなぎ、サーモン、真あじ、えび、海藻類などの動きは良かったものの、かつお、たこ、塩さば、塩鮭、切身、魚卵、干物などの動きは鈍かった。

惣菜は、揚げ物、焼き物、焼き鳥は好調だったが、中華は苦戦した。要冷惣菜は和・洋惣菜ともに動きは良かった。米飯、寿司の動きも良かった。

その他食品は、乳製品、ヨーグルト、パン、食用油、冷凍食品、缶詰、納豆、カニカマ、チョコレート、インスタントラーメン、和菓子などの動きは良かったものの、牛乳、米、飲料、乾麺、アイスクリーム、豆腐、ドレッシング、食酢などの動きは鈍かった。

記事配信/外食ドットビズ(2019/05/23)
制作協力/外食ドットビズ

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