繁盛店の扉 サッポロビール 飲食店サポートサイト

  • 業界情報業界情報
  • rise webrise web
  • ドリンクピックアップドリンクピックアップ
  • ビヤアカデミービヤアカデミー
  • お問合せお問合せ

外食トピックス

3月のスーパー売上高、既存店ベースでは6ヶ月ぶりに前年を上回る

日本チェーンストア協会は、会員企業 58 社・ 10,596 店舗を対象にした平成 31 年 3 月度チェーンストア販売統計を発表。食料品は、農産品が相場安から苦戦したが、その他の商品はまずまずの動きだった。衣料品は苦戦したが、住関品が堅調に推移したことから、総販売額は、 1 兆 814 億 5183 万円で、店舗調整後前年同月比 100.5 %と 6 ヶ月ぶりに前年を上回った。

部門別では、食料品が 7089 億 8337 万円 ( 店舗調整後前年同月比 100.3 % ) 、衣料品が 890 億 7745 万円 ( 同 98.5 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 2080 億 3644 万円 ( 同 101.4 % ) 、サービスが 28 億 4966 万円 ( 同 106.0 % ) 、その他が 725 億 491 万円 ( 同 102.3 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、たまねぎ、きゅうり、トマト、アスパラガス、豆類、舞茸などはまずまずの動きだったが、キャベツ、大根、白菜、レタス、ブロッコリー、カット野菜などの動きは鈍かった。果物では、柑橘類、ぶどう、キウイフルーツ、アボカドなどの動きは良かったものの、いちご、メロンなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに好調、鶏卵はまずまずの動きだったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。

水産品は、刺身盛り合わせ、するめいか、さわら、さば、サーモン、生鮭、えび、ちりめんなどの動きは良かったものの、ぶり、いわし、塩鮭、丸干し、海藻類などの動きは鈍かった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き鳥などが好調だったが、中華の動きは鈍かった。要冷惣菜は和・洋惣菜ともに好調、弁当、寿司の動きも良かった。

その他食品は、乳製品、飲料、缶詰、食用油、佃煮、和・洋調味料、インスタント麺、チョコレート、カニカマなどの動きは良かったが、冷凍野菜、アイスクリーム、スープ類、水物、豆腐などの動きは鈍かった。

記事配信/外食ドットビズ(2019/04/24)
制作協力/外食ドットビズ

過去の記事はこちら