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外食トピックス

3月の「トレンド座談会」は、複合型飲食店の利用動向・利用意向

リクルートライフスタイルの調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、毎月外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催。 3 月は、最近増えてきた複合型飲食店の利用動向・利用意向についてレポートした。
■複合型飲食店“ミクストラン”の利用率が 6 割超える

複合型飲食店に行ったことがあるかとの質問に対し、「ある」 (66.7 % ) と答えた人は全体の 6 割を超え、ほぼ 3 人に 2 人が行ったことがあることがわかった。
■“ミクストラン”の利用目的は「効率的な時間の使い方ができる」

また、複合型飲食店に行った理由を聞いたところ、第 1 位は「効率的な時間の使い方ができるから」 (45.2 % ) で、第 2 位は「飲食することで好きな空間に長時間いられるから」 (41.1 % ) と、やりたいことを一度に済ませてしまいたいという思いと、せっかくなら行った場所の居心地を求めるという、忙しい現代人の願望が伺える結果となった。ちなみに 3 位以下は「暇つぶしになるから」 (33.9 % ) 、「前から気に入っていた店舗が飲食も始めたから」 (9.0 % ) 、「店舗のブランドの世界観を味わえるから」 (6.1 % ) 、「共通の趣味を持った友達ができるから」 (2.6 % ) であった。

ホットペッパーグルメ外食総研の上席研究員の有木真理氏は、『今、飲食店と他業種の店舗が組み合わさった複合型店舗が広がりを見せています。「ホットペッパーグルメ外食総研」ではこうした店舗を「ミックス」と「レストラン」を合わせた造語で“ミクストラン”と称しました。カフェと書店の複合店舗で、本を読みながらコーヒーを飲むシーンはよく見られるのではないでしょうか。最近は、コインランドリー、花屋、美容院・理容室、ジムなどと飲食店の“ミクストラン” も登場しています。この背景には、他店舗との差別化を図りたい店舗側の思惑と、限られた時間を有効に使おうとする消費者心理の両方があります。こうした動きは今後も続くと見られ、“ミクストラン”は今後もさらに増えていくことが予想されます。』と述べた。

【アンケート概要】
調査方法:インターネットによる調査
調査時期: 3 月 1 日~ 3 月 2 日
調査対象:全国に住む 20 歳~ 59 歳の男女 ( マクロミルの登録モニター )
有効回答数: 1,032 件

記事配信/外食ドットビズ(2019/04/03)
制作協力/外食ドットビズ

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