ツナのチュモクパプ
おつまみにも〆にもなる！どこまでもとまらない、韓国風ミニおにぎり♪
「チュモク」は「こぶし（握りこぶし）」、「パプ」は「ご飯」という意味で、一般的には丸くて小ぶりなおにぎりを指します。
韓国料理店では激辛料理に必ずと言っていいほど添えられる、定番のサイドメニューです。
暑さや疲れ、食べ過ぎであまり食欲がわかないようなときでもついつい手が伸びてしまうほど、いつでも美味しく食べられる料理です。
調理時間：10分
材料 (1人分)
- ツナ缶
- 1/2缶
- ごはん
- 100g
- たくあん
- 10g
- 万能ねぎ
- 小口切り大さじ1
- キムチ
- 10g
- 胡麻油
- 小さじ1/2
- マヨネーズ
- 小さじ2
- 韓国のり
- 5g
- 大葉
- 5～6枚
- 白ごま
- お好み
作り方
- たくあん、キムチ、大葉2枚を刻む。韓国のりはちぎるか、袋の中でもんで細かくする。
- 温かいごはんに①と他の材料を混ぜる。
- ②をラップに4～5等分して包んで丸め、小さい丸いおにぎりを作る。
- 残りの大葉で巻く。
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