いわしの梅煮

梅干しのうまみで、青魚がおいしく食べられます。煮ものは冷める間に味がしみこむので、いったん冷ましてから温め直すのがおすすめです。冷蔵庫で1週間ほどは保存できるので、少し多めに作りおきしてもよいでしょう。

料理家:本田よう一

材料(2人分)

いわし
4尾
梅干し
2個
しょうが(薄切り)
2枚

A

1/4カップ
みりん
1/4カップ
しょうゆ
1/4カップ
3/4カップ
砂糖
大さじ1と1/2

作り方

  • いわしは頭を切り落とし、腹に切り込みを入れ、包丁の刃先で内臓を取り出す。背骨に沿ってある血合いも包丁の先でこそげ取る(くさみがとれる)。水で腹の中をきれいに洗って、水気を拭く。
  • フライパンに梅干し、しょうが、Aを入れて強めの中火にかける。煮立ったらいわしを並べ入れ、切り込みを入れたオーブン用シートなどをのせて落としぶたにし、10分ほど煮る。
  • 煮ている途中で時々落としぶたを外し、スプーンで煮汁を回しかける。煮汁にとろみがついてきたら火を止め、いったん冷ます。食べる前に再び火にかけて温め、器に盛る。

ポイント

炊き込みご飯にアレンジすることもできます。梅干しも一緒に炊いて風味よく。いわしの梅煮の炊き込みご飯 材料と作り方(2合分):米(2合)は洗って炊飯器に入れ、目盛りまで水を入れる。いわしの梅煮の煮汁(大さじ2)、塩(小さじ1/6)を入れてよく混ぜる。いわしの梅煮(2尾)、煮汁から取り出した梅干し(1個)をのせ、普通に炊く。いわしの骨を取り除き、梅干しの種も取り果肉を細かくして、さっくりと混ぜ合わせる。

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