※キャンペーン・応募期間は終了いたしました。
問題❶:
甲乙混和芋焼酎として、日本一売れている焼酎といえば?
答え:
A 甲乙混和芋焼酎こくいも
解説:
黒麹仕込本格芋焼酎と、クリアな味わいの焼酎甲類をバランス良くブレンドして作られる甲乙混和芋焼酎「こくいも」。芋らしい味わいでも飲みやすく、飲み飽きないすっきりとした美味しさ。手頃な価格も相まって多くの方にご愛飲いただいています。おかげさまで甲乙混和芋焼酎国内売り上げNo.1を、数年にわたって維持しています。
問題❷:
甲乙混和麦焼酎「こいむぎ」に使用されているのは?
答え:
B 白麹一部使用
解説:
甕(かめ)貯蔵酒をはじめ、味わい豊かな複数の麦焼酎をクリアな味わいの焼酎甲類とブレンドして完成する甲乙混和麦焼酎「こいむぎ」。濃厚な麦の風味を感じられる、後味まろやかな飲み心地です。甲乙混和麦焼酎「こいむぎ」に一部使用されている白麹。黒麹仕込みに比べて、穏やかな香り、やわらかな味わいに仕上がるのが特徴です。
問題❸:
本格芋焼酎「からり芋」をサッポロビールと共同開発しているのは?
答え:
A 小正醸造
解説:
本格芋焼酎「からり芋」の醸造を手がけるのは、芋焼酎の本場鹿児島県で1883年から続く小正(こまさ)醸造。創業時から愛されてきた「小鶴(こづる)」や、「薩摩に伝わる伝統的な焼酎造りを後世に」という想いから極力機械の力に頼らず蔵人の手作業で生み出される「蔵の師魂(くらのしこん)」など、地元鹿児島はもちろん日本中にファンを持つ本格焼酎を造り続けています。
問題❹:
本格麦焼酎「和ら麦」を醸造している楽丸酒造。その読み方として正しいのは?
答え:
C たのしまるしゅぞう
解説:
福岡県にある「楽丸(たのしまる)酒造」は、この蔵がある地名「田主丸(たぬしまる)」にちなんで名付けられました。田主丸は「楽しく生まる」という言葉に由来したものと伝えられており、地元の方は田主丸を「たのしまる」と発音することも。楽丸酒造という名前にはこの地で、楽しさを生み出し、焼酎で楽しい時間を過ごしていただきたいという願いが込められています。
問題❺:
1984年発売のロングセラーの焼酎甲類といえば?
答え:
C トライアングル
解説:
1984年に誕生した焼酎甲類「トライアングル」。発売当初からの味わいへのこだわりはさらに進化し、現在ではサトウキビを原料とした糖蜜アルコールをベースに、大麦焼酎、裸麦焼酎など異なる個性をもった4種の焼酎をブレンドすることでキレのある焼酎甲類「トライアングル」が作られています。
問題❻:
素材の味と香りを存分に味わえる本格焼酎。では本格焼酎の別名は?
答え:
B 焼酎乙類
解説:
焼酎はその蒸留方法によって甲類と乙類に分類されます。連続式蒸留機によって蒸留を繰り返すことでクリアな飲みやすい味わいを追求した焼酎甲類。単式蒸留機によって麦や芋など素材の香りや味わいを引き出した昔ながらの焼酎乙類。焼酎乙類は本格焼酎とも呼ばれます。この二つをブレンドし、飲みやすさと素材の味わいを両立させたのが甲乙混和焼酎です。
問題❼:
焼酎甲類、焼酎乙類のいいとこ取りで人気の甲乙混和焼酎。サッポロビールから発売されている甲乙混和焼酎は?
答え:
C こくいも/こいむぎ
解説:
甲乙混和芋焼酎「こくいも」甲乙混和麦焼酎「こいむぎ」は手頃な価格と、焼酎らしい美味さを両立させた人気の混和焼酎です。ロックやお湯割りで素材の香りや味わいを楽しむことはもちろん、焼酎甲類のように様々な飲み物で割って飲むのもおすすめ。本格焼酎の素材の味わいがちょっと苦手という方や、焼酎初心者にも、まず試していただきたい商品です。
問題❽:
お酒の分類として、焼酎はどれに該当する?
答え:
B 蒸留酒
解説:
醸造酒とは、穀物や果実などの原料に含まれる糖を、酵母によってアルコール発酵させたお酒。ビールやワインなどが含まれます。その醸造酒をさらに蒸留して作ったものが蒸留酒です。通常はアルコール度数が高く、ウイスキーや焼酎などが含まれます。混成酒は、醸造酒や蒸留酒に、果物やハーブ、糖類など様々な素材を加えたもの。梅酒やリキュールなども含まれます。