駅弁×サッポロビール 「ごくり」普通列車の旅 静岡県篇

駅弁×サッポロビール 「ごくり」普通列車の旅 静岡県篇

修善寺駅【伊豆箱根鉄道・駿豆線】

武士(たけし)のあじ寿司[舞寿し]

温泉街に乾杯!

「いずっぱこ」の終着美駅「修善寺駅」

「いずっぱこ」の愛称で知られる伊豆箱根鉄道は、三島駅から終点修善寺駅までは35分ほど。東京からも特急「踊り子号」も乗り入れています。終点の修善寺駅は、とってもきれいになっていてびっくり。以前のローカル感も嫌いじゃないけど、このゆったりした空間と清潔感はいいですな。2014年に新装したようです。電車もいろいろと種類が走っているのも特徴。ブルーの「いずっぱこ」カラーが多い中、うれしいことに去年から西武鉄道のレトロカラーである黄色が復刻しています。

「修善寺駅」

細長い「修善寺」を高みの見物

かつて修善寺には九つの外湯があって、その名残が有名な「獨鈷(とっこ)の湯」。再び湯めぐりを楽しんでということで再建されたのが「筥(はこ)湯」。その横には物見櫓?がありますな。無料だし、「高いところには登れ」が座右の銘のわたし。靴をぬいで木造の階段を昇っていくと、修善寺の細長い様子が見わたせました。

「筥(はこ)湯」:伊豆市修善寺924-1

スマートに懐かしゲームを楽しもう

若い人は、わからないだろうな、「スマートボール」。超シンプルなピンボールマシン、パチンコの原型といった感じのゲームです。以前は修善寺温泉に24軒あった遊技場が、いまは3軒のみ。機械が動かなくなったら、もう直すとこがないそうです。そんなノスタルジックな雰囲気が心に染みます。ちょっとスマートフォンを置いて、「スマートボール」しませんか。

「レジャーセンター柳川」:伊豆市修善寺3459-1

竹林に癒されましょう

「ここは京都?」と思ってしまいそうな雅の空気感がある「竹林の小径」。山に生えている竹にはあまり感じないのに、ここで見るとなんて美しいのでしょう。竹をすり抜けるそよ風も心地ようございます。竹林の中央付近には大きな竹製のベンチ?があり、みんな寝そべって竹の間から見える空を眺めていました。もちろん、私もごろんしちゃいました。

「竹林の小径」

少子化の解消に「夫婦杉」

「日枝神社」は、大きくはありませんが、厳かで雰囲気のある神社です。修善寺の鬼門に当たり、弘法大師の建立だとか。それにしても大木だらけですな。とくに目を引くのが、樹齢800年以上と言われている「夫婦杉」。根本がつながっている二本の大杉で、拝むことで子宝に恵まれると伝えられています。この年で子宝に恵まれるのも何なので、参拝は本殿だけにしておきました。

「日枝神社」

お寿司屋さんのアジ「武士のあじ寿司」

沼津の地あじ、天城のわさび、修善寺のしょうゆ、松崎の桜葉漬け、地場の名産がつまった「あじ寿司」弁当。添加物を使わずに、手づくりで時間をかけているのが、味わいにでてますな。武士(たけし)さんは、もとお寿司屋なので酢飯にもこだわりが強く、つんとすることがなく絶妙。あじの身がぷりぷりで、素材を大事にした調味の案配が見事です。ごちそうさまでした!駅前の駅弁カフェで食べることもできますよ。

舞寿し「武士のあじ寿司」1,188円(税込)


※掲載の情報は、2017年9月現在の内容です。

修善寺に、乾杯!

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