駅弁×サッポロビール 「ごくり」普通列車の旅 静岡県篇

駅弁×サッポロビール 「ごくり」普通列車の旅 静岡県篇

伊東駅【JR伊東線・伊豆急行】

いなり寿し[祇園]

いまも現役に乾杯!

内から、外から駅弁どうぞ、「伊東駅」

「花と海といで湯の街」と書かれたJR伊東駅は、素朴な感じがいい。駅弁売り場は、改札の内側、外側両方に窓口があり、どちらからも購入できる。ここの名物は、「いなり寿司」と販売員の稲葉光雄さん。売り手一筋58年の稲葉さんは、駅弁の立ち売りからずっと80歳を過ぎたいまも現役なんです。

「伊東駅」

伊東のこと何でも聞いて「伊東観光番」

コンクリートブロックのアーチづくりは、静岡県ではここだけだとか。そんな丸みを帯びた建物は、かつては交番でした、それがいまでは観光案内をする「伊東観光番」に。そして、国登録の有形文化財でもあります。中にはこの街にくわしい人がいて、伊東のことを聞けばびしっと答えてくれますよ。

「伊東観光番」:伊東市渚町2-48

松川越しに眺める「東海館」

伊東の超観光名所「東海館」を向こうに眺めながらの散策は、気持ちいいもんですな。「東海館」は昭和3年に創業の美しい和風建築が特徴の温泉宿でした。現在は観光文化施設として観光客を集めています。前に松川が流れ、川越しの風景が美しい。

「東海館」:伊東市東松原12-10

伊東名物「いなり寿司」+おつまみに「ぎおんのからあげ」

その歴史は1946年にさかのぼる、伊東駅最初の駅弁が「いなり寿司」。明治神宮の献上品だと聞くと、ありがたくなってしまいますな。食べてみると、味わいが濃くて少し酸味があり、懐かしくもクセになる味わい。飽きることなく、簡単に6個完食してしまった。おつまみに買ったから揚げは、どちらかというと竜田揚げ風で、1個が大きい。ビールがすすみますわ。

祇園「いなり寿司」: 600円(6個入)

「ぎおんのからあげ」: 500円(3個入) 660円(4個入)(いずれも税込)

旅の仕上げに「湯川弁天の湯」

駅からほど近く、旅の仕上げに入るのにちょうどいい公営の温泉浴場「湯川弁天の湯」。2箇所の源泉からお湯を引き、ブレンドして掛け流しにしています。湯船が中央にあり、まわりが洗い場のカタチは、関西に多いスタイルとか。地元の人と一緒に、疲れを癒しましょう。

「湯川弁天の湯」:伊東市湯川2-9-9


※掲載の情報は、2017年7月現在の内容です。

伊東に、乾杯!

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